休職33日目の日記:マックのコーヒーの変態的な飲み方
三茶のブルーボトルコーヒーでアイスカフェラテを飲みながらこの日記を書いている。
今いる客は3分の1くらいが外国人で、
隣のアジア系の男女は日本語の勉強をしているみたい。
のんびりしていて良い。
ここの飲食フロアは日が入るようになっていて曇りでも結構明るいなあなんて考えながら
心地よい雑音を聞き流している。
そういえば、私は結構カフェインが苦手な体質で
取りすぎるとなんとも言えない気持ち悪さに襲われることがある。味も好きかと言われれば、そんなこともない。ではなぜ飲むのか。大人だからか?
子供の頃はコーヒーといえばモスのコーヒーシェイク以外嫌いで、カフェラテを毎日飲む母が信じられなかった、カフェラテを作るのと一緒に自分はミルクココアを入れてもらっていた。
高校生くらいの時に、マックで勉強するのに目覚ましに100円のブラックコーヒーのSを頼み始めた時から無理やり飲めるようになったくらい。
しかもその時はブラックコーヒーを飲み干した後、その空いたカップにシュガーを一本丸々流し込んで、コーヒー風味の砂糖をじゃりじゃり食べるっていう変態的な食べ方にめちゃくちゃハマっていた。
いつしかその食べ方はやめたけど、というかマックで勉強することがなくなったけど、今でもしようと思えばその方法で食べたい。笑
コーヒーに関してはうまいのかまずいのかもわからず今も飲んでいるけど、ブラックコーヒーは大学卒業してからはあんまり飲んでない気がする。
苦さが際立つから今でも砂糖は入れたくない。
けど、ブラックコーヒーを好んで飲んでた理由はかっこつけてたか、常に寝不足だったか、シンプルイズベストだったか、カフェラテが太ると思ってたか、理由はそんなとこだと思う。
今はカフェラテが何かと飲みたくなる。
母の遺伝だろう。これもうまいのかまずいのかはあんまりわからん。たまにめちゃうまいのに当たる。