2021.12.15

※超個人的な記事で、
JO1については、ほんの少ししか出てこないです。
　　　　　(何のためのnoteだよ！！！)


さて、note3本目！(ペースが亀並🐢)
あっという間に12月も終わりそう...
しかもこの記事11月下旬に描き始めてたのに...

なんて！ことは！置いておいて！

2021.12.15(水)

JO1 5TH SINGLE “WANDERING”

発売日！！！！

いえ〜〜〜〜〜〜〜い！！！
\パァンッ🎉/

おめでとうございます！

そして私はその記念すべき日に誕生日を迎えました！

いえ〜〜〜〜〜〜〜い！！！
\パァンッ🎉/

発売日が誕生日って知った時、
「流石に運命〜〜？😮‍💨😮‍💨」って
地下鉄を待つホームで1人、
胸を高鳴らせたのを覚えている。（笑）

JO1リリースおめでとう！(遅)
たっくさん活動してくれてありがとう！
追うのが追いつかない程の沢山の供給で
本当に有難い！！
きっと忙しい毎日だけど、
どうか心も体も健康でいてね。

そして、ハーフミリオン達成、
オリコンデイリーシングルランキング1位、
僕らの季節MV600万回再生も
おめでとうございます💐。

「僕らの季節」は
凍える寒さの中でも
大切な人に走って会いに行きたくなる、
冬にぴったりの曲。沢山愛されて欲しい、なんて
思ってたけど既にすんごく愛されている（笑）

これから毎年、冬がきたら、僕らの季節を聴きながら
今の時期の悩んだ事・楽しかったこと、
色んなことを思い出すと思う。
そうやって一緒に季節を過ごす曲になる。

そして私には毎年冬になって、
12月が近づくと考えることがある。

「もらった名前の様な人になれているのか」

急転換しましたがこれが今回のお話。
推し達の話は少ししかできないけれど
せっかくnoteを始めたから自分が見返す為にも
書き留めておきたい。
JO1に変わらないポリシーがある様に、
私にも持ち続けたいポリシーがあったみたい。

1.名前の由来

「12月の寒い季節なのに
日向ぼっこができるくらい
暖かい日に生まれたから
この日の様な心の暖かい子に育ってほしい。」

が私の名前の由来だそう。
この由来に合う様に漢字も選んだらしい。
でも漢字の選び方は雑でツッコミどころも多い。
個人情報がすぎるので書かないけれど（笑）

2.ポリシーってなあに？

前述したが、
私の推し達、JO1にも
それぞれ変わらないポリシーがある(らしい)
(多分)(設定でなければ)

あれを見た時に、「私のポリシーはなんだろ？」と
ふと考えた。
、、そもそも私の持ってるポリシーの認識は
合っているの？と思ってGoogleした。

だけどなんだかよく分からなかった！！！！！

のでここでの『ポリシー』は、
『生きる事』を目的として、
『目的の為の方針』をポリシーとする。

私は今何を言ってる？という感じですが、
『毎日を生きていく中でどう生きる〜？』が
ポリシーくらいの感覚で考えてみる。
(アホほど外れてたらごめん)
(新しい感覚だねくらいで許してくださいネ☆)

3.私のポリシー

では一体、私の『どう生きていく〜？』のポリシーは？
もしも誰かがこれを読んでくれているのならば、
読んでいるあなたのポリシーは？

「どんなに落ち込んでいてもご飯はもりもり食べる」？
「人に優しくいたいから自分にも優しくいる」？

、、色々考えてみたが、多分、
私のポリシーは名前の由来かな、と。

「心の暖かい人」を目指して生きていく。

生きていく中で大事にしたいこととか
失いたくない考えはあるけど
全ての根底はもらった名前の由来だと思う。

お母さんが私に名前をくれた日から
私は家族にも、家族以外の人にも、
本当に多くの暖かい愛情をもらって育ってきた。

自転車や一輪車は近所の幼なじみのお姉ちゃんが
出来るまで付き添って教えてくれたし、
ソフトボールを始めれば、また別の幼馴染のお父さんがいつでもキャッチボールの相手をしてくれた。
自転車が壊れそうになれば近所のおじちゃんが
いっつも無償で直してくれたし、
小さい時にボヤ騒ぎを起こしてしまった時(起こすな)、叔母さんと従兄弟はたっかいヒールの靴で
あり得ないほど走って助けにきてくれた。
思春期に友人関係に悩んだ時には
「そういう時期もある。私は味方だから。」と
心を守ってくれた従兄弟もいた。

家族とか近所の人に見守られて
健康にすくすく育って今がある🎖

そうやって過ごして、成長して、
いつからか毎年冬になると
「色んな人に支えられて育ってきたけれど
母の願いを叶えられているのか
心の暖かい人に近づけているのか」と
考える様になった。

いやそもそも心が暖かいってどんな人だよ！！と
ツッコんだ時もあるけれど。

でも、多分、多分だけど、
私が育てられてきた環境は
心の暖かい人が多い世界だった。

誰かの為に惜しむことなく、
出来ることをする思いやりを忘れず
何かあった時に迷わず躊躇わず手を差し伸べたり
誰かの良いこと嬉しいことは自分のことの様に喜べて、大事な人の苦しみは適切な距離の中で
立ち止まって一緒に考える。

自分がそうやって育ててきてもらった様に
目の前の相手ときちんと誠実に向き合うことで
「心の暖かい人」に近づいていけると思う。

、、、多分。
これが合っているのか自信はないけど
そう信じて進みたい。

結局、心の暖かさはどうやっても測れない。
何言ってるの？と言われれば
何を言ってるのかも分からない。笑
でも私は、
もらった名前に恥じない人でいたいと心から思う。

自分の周りの人を大切に出来る人でいたい。
人が困ってたり苦しんでたりすることに
気付ける人でいたいし目を背けない人でいたい。
自分に出来ることを考えて
手を差し出せる人でいたい。
綺麗事で反吐が出るくらい
気持ち悪いかもしれないけれど。
自分が思う「心の暖かい人」の像を
目指して生きることがポリシーだと
忘れない様にいたい。

- - - - - - - -( 点線うつのめんどくさい)

超ポエマー☆みたいなことを
ダラダラと書いてしまったけれど、
忙しくなって心を亡くすと、
いつも人に思いやりを持てなくなってしまう。

だからそういう自分を正す為にも
このnoteを残しておこうと思う。
誕生日も迎えたので、せっかくなので、ね。

何度も言うが、
生きていく中で、私は、
「心の暖かい人」を目指して、
そういう人になる為に
今はまだ
未完成だけど、
毎日大きく息を吸って
心に余裕を持って過ごしていこう🌿

社会には色んな人がいるけれど
自分が受けた優しさを還元できる様に！