静岡ブルーレヴズ観戦記☆4/8☆第14節vs東芝ブレイブルーパス東京〜春宵のECOPA、レヴズというHome〜
1.今宵貴方と春の夢を
4月🌸
新たな出会いに、誰もが胸ときめかす。
『令和の業平』達は、今宵どんな言葉を口にするのだろうか。
私は今JSPORTSを見ている。
REVS Night 🎇
新たな愛を育みながら、築いた愛を確かめながら、共にラグビーを❗️
2023年4月8日
ジャパンラグビーリーグワン2022/23 第14節 静岡ブルーレヴズvs東芝ブレイブルーパス東京@エコパスタジアム
レヴズのメンバーは既に発表されていた。
やはり、、前節負傷したサム兄さんの名前はない。共同主将クワッガ兄さん&奥村さんも、マロ兄さんもまだ戻れない🥲🥲
レヴズの緊急事態は未だ続いている😨しかし、
頼もしい仲間が加わった🌟🌟
11番 アラパティ・レイウア選手はサモア代表、実力も経験も折り紙付きだ⭐️⭐️
対戦相手東芝ブレイブルーパス東京(以下、ブレイブルーパスと表記)もメンバーを発表していた。
こちらの目標はおそらく、、ポイント5🔥
プレーオフ入りを争う横浜キヤノンイーグルスとのポイント差、その他諸々の事情を考慮すれば、単なる勝利=ポイント4では足りないのだ、おそらく。
とはいえ、立場は違えど、
『勝利を渇望する』のはレヴズも同じ🔥🔥
連勝で迎えた残り3連戦、是が非でもポイントを❗️一つでも多く❗️
終始緊迫するであろう試合を前に、スタジアムでは様々なイベントが観客の体と心をときめかせていた。
【出会いその後】をサポートする『ゼクシィ』様ご協力のもと、トークショーのお題は【選手恋愛トーク】らしい🌟
唯一の独身選手に、『健全プライベート』を送ってそうなカンタくんを選ぶあたり、企画者五郎丸歩CROも気が利いている。こういう企画、人選間違えると某週刊誌に撃たれるからね💥💥
この日の物販、なんとファンクラブ有料会員限定販売で、10枚1組の【選手カード】が登場した⭐️⭐️カードは、なんと全57種類🔥🔥
選手55人➕レヴズくん、そして、、
『この一枚』がほしかったが、自宅観戦の私に獲得の術はない🥲
もちろん、
『3シーズンも写真撮って観戦記書いてたら、自前でカードでも写真集でも作れるだろ💥』
という指摘は甘んじて受け入れる、が
やっぱり『あのカード』は欲しいのだった🥲
* * *
スタジアム上層に掲げられた旗は激しく揺れている。
静岡県袋井市、午後18時の天気は晴れ、気温12度❄️風速6メートル💨
春の宵、というには寒すぎるか。
しかも吹き荒れる 春颯、
いや、
きっと上空に漂う塵も花粉も吹き飛ばし、試合後打ち上げ予定の花火はさぞ美しいことだろう🎇🎇
TVカメラは観客席を映す。
開幕戦で配布された青いニット帽子が目立つ。ジャケット姿で震える人、真冬仕様で挑む人、そう、春の観戦は意外と服装が難しい😨
グラウンド上空は青が白みつつある。この日の日の入り時刻は18時15分だ。まもなく、漆黒の春の闇がこの空間を覆うだろう。
両チームの選手が入場する。
郷土芸能『袋井太鼓』の激しいリズム、グラウンドへ連なる大漁旗が風に翻る。
それぞれの目標に向かって、
試合が始まった。
2.前半〜目指すものに
開始早々レヴズにピンチが訪れた。
ボールを追いレヴズ陣内に入ったブレイブルーパス、ボールを確保したレヴズSHブリン兄さんは、背後のBKへボールを出すタイミングを計る。
しかし、これが『遅延行為』としてペナルティーに🥲
レヴズ陣内ブレイブルーパスボールのスクラム、
ボールはすぐに出てブレイブルーパスは強く速く攻撃を仕掛ける🔥ここはレヴズは懸命に耐えボールを奪取🔥
ブリン兄さんの蹴り出したボールはバウンドしてタッチ外へ。窮地を脱した、かにみえたが、、
今度はブレイブルーパスのキックしたボールをレヴズはキャッチしながらラインをこえてしまう。
センターライン付近でブレイブルーパスボールのラインアウトに🔥
まだ五分も経っていないが、ヒリヒリした展開が続く🔥🔥
レヴズはボールを奪取、さらに風の中キックの応酬に。
レヴズ陣内ブレイブルーパスボールのスクラム、前に出るブレイブルーパス🔥タヒトゥア兄さんのジャッカルでここもピンチを逃れる。
その後、ブレイブルーパスのタフな攻撃に晒されるもレヴズは堪える。ディフェンスを跳ね返す強靭なパワー、そこから生まれる加速、ブレイブルーパスの推進力は凄まじい🔥
ついにレヴズにペナルティー🥲
風は強く吹いていたが、ブレイブルーパスはショット選択 PG 成功。
0-3
さらに前半14分、
ブレイブルーパス松永選手が、巧みなコース採りで一気に飛び出す🔥そして続く巧みなパスのタイミング、スピードにレヴズはついていけず、そのままトライを許した🥲
ブレイブルーパスこの日一本目のトライ、CGも成功。
0-10
ここで、
レーヴズ❗️
の声が場内に響く。レヴニスタもこの応援コールに大分慣れてきたか。
ここからはキックの応酬、レヴズが高く蹴り上げたボールは風の影響でラインを割るが、ブレイブルーパスのペナルティーもあり陣地を挽回する。
しかしラインアウトのボールをスチールされて一旦はチャンスを逸する🥲やはり、ブレイブルーパスは『高さ』も手強い🔥
レヴズにチャンスが巡ってきたのは前半21分。
自陣に攻め込まれながら、ボールを持ったレウエア兄さんは素早くリチャードさんにパス🔥、リチャードさんが一気に走る🔥再びボールを持ったレイウア兄さん、サポートに走るブリン兄さん🔥
2人は途中交差しながらパスを繋げる🔥🔥
最後はレイウア兄さんが余裕でゴールライン内中央にボールを置いた⭐️⭐️
レイウア兄さん、挨拶がわりのトライ⭐️⭐️
ブリン兄さんのCGも成功⭐️⭐️
7ー10 3点差🔥
ここでカメラはレヴズ指導陣を映し出す。堀川隆延HC(=タッキー)の顔は窓枠に隠れ、映る大久保直弥アシスタントコーチ(=ナオさん)は僅かに笑みを漏らしている。
その後もレヴズは攻勢が続き、マイボールのスクラムに。
👏👏MAKE SOME NOISE 👏👏
場内、選手を後押しすべく手と足が鳴る🔥
レヴズはこの勝負に勝ち、大きな拍手が湧いた🔥
ブレイブルーパス陣内深くに入るレヴズ、
ラインアウトは乱れたもののボールは確保、ボールは左へ、この間にブレイブルーパスペナルティー。
レヴズはショットを選択。
ブリン兄さんPG成功🔥🔥
ついに追いついた🔥🔥
10ー10
この直後、
レヴズは敵陣でマイボールのスクラムに。
しかし、
スクラムを押し込まれた末ボールを奪われ、そのまま一気に攻め込まれる🔥、
攻撃の口火を切ったブレイブルーパス13番マッカラン選手が、最後ボールを受けクルリと一回転🔥そのまま左隅にトライ🔥🔥。CGは不成功。
10-15 再びリードされる。
レヴズも即応戦する🔥🔥
リスタートのボールをキャッチしたブレイブルーパスに、すかさずマリー兄さんが絡みにいく🔥しかしここは、ルール上いわゆる『ジャッカル』にはならないらしい🥲
ブレイブルーパスボールのスクラムに。
この勝負、今度はレヴズが勝つ🔥🔥
敵陣深くレヴズボールのラインアウト。
モールからすかさず最後尾日野さんにボールは渡る。さらにブリン兄さんからボールは左へ右へ、、この間にブレイブルーパスのペナルティーがあり、攻撃は仕切り直しとなる。
会場にGo Goレヴズ❗️の応援が響く。
再びレヴズボールのラインアウト。
モールを押し合う攻防、左から右へ密集は流れるように動き、その最中最後尾の日野さんが飛び込みしっかりボールを地につけた🔥🔥
レヴズ 日野選手 この日も魅せる円熟のトライ⭐️⭐️CGも成功
17ー15 ついにレヴズ逆転🔥🔥
いや、勝負とは甘くない。この直後、、
ブレイブルーパス2番原田選手が見事なステップでディフェンス網を破り一気に前進🔥🔥 これを機にブレイブルーパスは攻勢を強めゴールラインに迫る。レヴズ、一旦はピンチを脱したかにみえたが、、
堪えきれず、レヴズにペナルティー🥲。
ブレイブルーパスはショット選択、PG成功
17ー18 ブレイブルーパス再びリード
ここで前半終了。
空は既に漆黒の闇、風は止む気配を見せず、しんしんと冷えこむエコパ。
しばし試合の熱気から解放された観客は、予想外の寒さに必死に耐えている、、
3.後半〜ここを『家』として
開始早々、小林さんの鋭いタックルが炸裂💥 レヴズはマイボールのスクラムに。
左へ右へまた左へ、フェイズを重ねトライを目指す🔥
Go Go レヴズ❗️の声が響く。
しかしレヴズにペナルティー🥲。得点チャンスを逸する🥲が、
またも小林さんのタックルが相手のペナルティーを誘い、レヴズは再び敵陣へ🔥
ラインアウトから攻撃を仕掛けるレヴズ🔥
これは、、一瞬の間隙を突かれたのか。
ブレイブルーパス佐々木選手がボールをインターセプト😨😨😨
そのままゴールラインまで走り切った。
ブレイブルーパストライ。CGも成功。
17ー25 8点差
レーヴズ❗️のコールが再び響く。
さらに力で押し込むブレイブルーパス。力が加速を生み、一気にレヴズ陣内に押し寄せる。
レヴズのペナルティーでさらにレヴズ陣内深くに入ったブレイブルーパスだったが、レヴズはその後の攻防に勝ち、このピンチを脱する。
風のある中でキックの応酬の中、ジワリジワリと陣地を進めるブレイブルーパス、ここでレイウア兄さんがビシッとボールに絡み、ブレイブルーパスにペナルティー。
レイウア兄さんの不敵な笑みが頼もしい🔥
しかし、、
ここでレヴズに試練が訪れた😨😨
レヴズはボールを獲得できず防戦する最中にそれは起こった、、
ブレイブルーパスのナイカブラ選手がボールを持った瞬間顔を歪めて倒れこんでしまった。腰を痛めたようだ😨
ボールは咄嗟に仲間にパスされていたが、このボールをめぐる攻防についてTMO が入ったのだ。
ワーナー・ディアンズ選手に対する危険なプレーがあった、として河田さんにカードが示された。黄色ではない。
レッドカード🟥😨😨😨=退場
まだ、後半始まって15分も経っていないのに、レヴズはこの試合を14人で戦い抜くのか、、😨😨😨
場内は大きくどよめいた。
テレビカメラはレヴズ指導陣を映し出す。窓枠に半分隠れたタッキーはグラウンドに視線を注ぎ、ナオさんは何か言葉を発している、、
ここでブレイブルーパスは新しいメンバーを次々投入してきた。
しかしレヴズは屈しない🔥🔥
後半19分、
敵陣に入ったレヴズはラインアウトからボールを前に運び、ブリン兄さんから左のタヒトゥア兄さん、さらに大外左に走り込んでいたレイウア兄さんへ🔥
ブレイブルーパスの選手は兄さんを押し出そうと迫っていた。
レイウア兄さんはラインギリギリを走り抜け日野さんにパス、日野さんはそのまま左隅に飛び込んだ🔥🔥
しかし、
ここでフラッグが上がった。レイウア兄さんの足がラインにかかった、という事らしい。
トライならずか🥲、、いや⁉️
主審滑川さんはなにやら無線で交信している。大型ビジョンにスローの映像が出た。
一歩目OK、二歩目OK、この三歩目か、、いや、踏んでないぞ❗️
場内はざわめいた。ついに主審からTMO のサインがでた😳😳
レイウア兄さんは会心の笑顔だ。
何度もスローの映像が流れた。ラグビーは1ミリでも足がラインに触れたらアウトなのだが、、
間違いなく、ラインを踏んでいない⭐️⭐️
主審はゴールライン左隅に進み、立ち止まって笛を吹いた。左手を上げていた。
レイウア兄さん、『三笘の1ミリ』を彷彿とさせるスーパートライ⭐️⭐️CGは不成功
22ー25
しかし
この後ブレイブルーパスは猛攻を仕掛けた。
レヴズも幾度か得点のチャンスを掴むがトライには至らない。
残り時間3分、の時点で、22ー37 15点差をつけられた。
『ポイント5獲得まであと1トライ』と迫ったブレイブルーパスは怒涛の攻撃を見せるが、スローフォワードのペナルティーで、逆にレヴズにチャンスがやってきた。
残り時間2分で、レヴズボールのスクラム。
この勝負に勝ち、ブレイブルーパスのペナルティーによるアドバンテージも得て、レヴズは果敢に攻め込んでいく🔥🔥
残り時間は1分
敵陣深くでレヴズボールのラインアウト。
モールからボールを右へだす。
Go Go レヴズ❗️❗️GO GOレヴズ❗️❗️
映像からハッキリ聴こえてくる声援の中、レヴズは前進する🔥
ブレイブルーパスのペナルティー、レヴズはスクラムを選択。
再び Go Go レヴズの声援。ボールは右へ、そして左へ、ブレイブルーパスは再びペナルティー。レヴズは再びスクラムを選択。
主審の合図と共に押し込むレヴズ、ボールは田上さんから庄司さん、そして再び田上さんへ🔥🔥田上さんは真っ直ぐゴールラインへ飛び込んでいった🔥🔥
レヴズ田上選手 レヴズプライドを体現するトライ⭐️⭐️⭐️
スワート兄さんは確実にCGを決めた⭐️⭐️⭐️
ここでノーサイド
29ー37 8点差 ポイントを獲得できない痛恨の点差だった。
選手達は互いの健闘を讃えあった。場内からは80分を戦い抜いた両チームへの拍手がいつまでも響いた。
いつもならこれで終わるテレビ放映、なにやらこの日は違うらしい。
ええっ😳あの『プロボーズ大作戦』企画も放映しちゃうんですか⁉️
場内アナウンスによれば、ラグビー経験者で今も週末はプレイされている方らしい。既にアップで映されている『彼』、、
そこへ、
可愛らしいお嬢さんが現れた。なんと、彼女は【これから起こること】を何も知らされていなかったらしい❗️❗️❗️
『驚かせてごめんなさい』
いや、驚くって、しかもテレビ放映されちゃってるよ❗️
『彼』が続けた言葉は、実にシンプルだった。
『結婚してください』
しかも、
ポケットからあの『小さな箱』が出てきた❗️
箱を開け、ひざまづき、『愛の誓い』を捧げる『彼』。
『彼女』は静かに箱を受け取った。
『彼』は『彼女』をそっと抱き寄せた。その瞬間『彼女』はギュと目をつむった。
『彼』は『彼女』の背をポンポンと軽く叩くと、ゆっくり腕を解いた。
そして『2人』は、自らの【人生一大イベント】を見守ったスタジアムの観客に一礼した。
すると、、
パン❗️ パパン❗️
夜空に祝福の花が咲いた🎇
幾重にも連なる美しい光と音の饗宴が、永遠の愛を誓った2人と、熱戦を共に戦った観客とを包み込んでいった。
〜あとがき〜
『いい試合でした。』『行ってよかった。』
結果は負け、しかもレッドカードを出しての8点差、という字面だけを見たらやりきれない内容にも関わらず、試合終了直後からこんなTwitterを数多く目にしました。
この試合、終始見応えのある実にいい試合でした❗️さらに、
時折聞こえるレヴニスタの応援の声❗️
『レヴズの応援』がようやく輪郭を見せ始めてきた、それは『単なる主催試合』が選手を後押しする『HOME試合』になる、という事でもあります。
最後のプロポーズまで放映された事には驚きましたが、爽やかな2人のお姿は実に清々しく、夜空を彩った花火もまた、この試合にふさわしいフィナーレとなりました。
この試合の企画を担った五郎丸歩CROを始めスタッフ、レヴズクルーの皆様、素晴らしい演出とホスピタリティーをありがとうございました。
最後に、永遠の愛を誓ったお二人の、末永いお幸せを心からお祈りしています。