【自己紹介】あなたと繋がる「はじめの一歩」にしたいnote
おはようございます、みなさん初めまして。
最初の投稿ではないですが、自己紹介をさせてください。
このアカウントはかねてから作っていたのですが、ふと、「そういえば創作活動を再開したい！」と思い、書いています。
せっかく目に留めてくださったあなたに、少しでも私のことを知ってもらえたら嬉しいです。
簡単な概要
1991年生まれ、現在32歳です。
神奈川県出身で、今でも神奈川に住んでいます。
人事系のコンサルティングの仕事をしており、普段は企業の人事担当の方々とお仕事をしています。大学時代は塾の先生を４年間続けていたり、今でもたまに仕事外で、知り合いの学生の就活相談に乗ったりするので、人事系の仕事が好きなのだと思います。たぶん。
「コンサルティング」と聞くとロジカルで堅いイメージがあるかもしれません。実際、仕事の中では「理由づけ」が大事だったり、論理展開を気にしたりすることが多いのです。
しかし、人生の中では、論理では説明のつかない心の動きもあると思っていまし、それがわかる人でありたいと強く思います。
だから、そんな心の柔らかさも持ち続けていたいと思い、読書や創作活動をできたらと考えています。
私のお仕事
冒頭で簡単に触れましたが、人事系のコンサルティングの仕事をしています。
中小企業から大企業まで、様々な業界・規模の人事担当をお客様に、「採用がうまくいくため」にインターンシップを作ったり、採用サイトを作ったり。「社員の働きがいを見出すため」に研修制度を見直したり、作ってみたり。
そんなお仕事です。
私の趣味
サッカー観戦
横浜F・マリノスというチームが好きです
自分自身の感情が一番あらわになる時だと思います。
身体を動かすこと
元々サッカーをやっていたので、今でもサッカーやフットサルが好きです。
最近はキックボクシングも始めました。
小さなところだと、散歩をすることも好きです。
読書
小説も好きですし、ビジネス書もある程度読みます。
この数年で一番好きな小説は、瀬尾まい子さんの「そして、バトンは渡された」です。
ビジネス書では、ビル・パーキンスさんの「DIE WITH ZERO」が刺さりました。
私が書こうと思ったきっかけ
7月の頭に、これまで忙殺されてきた日々が積み重なって、少々疲れが溜まってしまいました。
常に「明日までにこれをやらなきゃ」とか、気負ってしまっていまい、楽しめるはずのことも心から楽しめなくなっていたのです。
そんな中、現在は１ヵ月ほど仕事の休みをもらって、8月の前半まで自分を見つめ直す時間を過ごしています。
その時、自分の「いい時」は、その時々の感情を言葉にしたり、日々あったことを書き留めたりしていたことを思い出し、もう一度書く習慣を作ろうと思ったことがきっかけです。
※休み中、ふらっと一人旅にも行ってきました。
私が書く理由
書くことで、誰かの気持ちを前に進められたり、何か一つでもいいきっかけを提供したいからです。それに、その時その時の感情や考えを、自分の言葉で語れる人でいたいと思っています。
文章を書きたいと思う気持ちや、何かを生み出したいと感じている時、
私にとって人生が豊かな状態だと感じられているため、noteを通して創作活動を細々とでも続けられたらと思います。
やる気に満ちた状態を、より刺激してくれる言葉。
落ち込んでいる状態を、奮い立たせてくれる言葉。
寂しさや虚しさに、優しく寄り添ってくれる言葉。
人のことを分かりきることは難しいかもしれないけど、
自分自身も言葉によって助けられることがあったから、
何かを届けられる人でありたいと考えています。
自分の日常の些細なことが、目に留めてくれた人にちょっとでもいい変化を届けられたらいいな。
タイトルの写真は、昨年プロポーズのために東京タワーにお邪魔した時に撮ったものです。「東京タワーの人」とでも覚えてもらえたら嬉しいです。
すでにフォローをしていただいたり、記事を読んでくださったりする人がいることがとても幸せです。
つたない言葉が並ぶかもしれませんが、自分らしく続けられたらと思っています。
改めて、これからどうぞよろしくお願いします！
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