恋愛って難しい〜今までの恋愛パート2〜
こんばんにちわ。
今回は前回の続きです。パート1をご覧になってない方は是非そちらの方からご覧ください。
前回は小学生の時の感情や恋愛事情を書きましたね。
今回は中学生の時のことを赤裸々に書きたいと思います。
僕は中学生です。いろんなことに目覚め始めます。特に一番大きかったのは制欲に目覚めたことです。
本当思春期の男子はなかなか大変でした。それと同時に厨二病にもかかり今思うとほんとただの変態だったと思います。当時の自分に会えるなら、ほんと言いたいことがいろいろありますよ、、(泣き)
当時をふりかえるとほんと恥ずかしいですね、とりあえず僕はかっこつけることと、女の子を口説くことしか考えてなかったです。
もちろん、好きなことはいました。
ですがこういう男子はほんとに好きな事ままともにしゃべれないし、
それでも女の子と喋りたいし、いろんな感情があって正直勉強とか、その他の事はほとんど何も考えてませんでした。
ほんと、中身のない薄っぺらい男が中学生の時に出来上がったのです。
そんな男が女の子に気に入ってもらえるわけもなく、誰かに好かれる事もなく、悶々とした気持ちで過ごしていました。
初体験を終えたのも中学校の時でしたが、それはスノボーの時に年齢を隠して、ナンパをしてそのままあれやこれと進展していきました。
今思うとなかなかひどい初体験ですね、相手の方にもほんと失礼なことです。
ですが当時は、ほんと誰でもよかったんだと思います。
彼女ができたこともあります。ですがやっぱり相手のことを愛するとか、愛してもらうためにどうするとか、何もわかっていなかったのですぐに別れることになりました。
中学三年間ずっとこんな感じだったわけでもなくなんか違うなと3年生になってから気づき始めました。かっこいい男性はどんな男性かなどいろいろ考えるようになりました。
中身がない男性はどんだけ外見がよくても、女性からは人気がないことがわかりました。その時くらいから自分の内面を磨くようになりました。
もちろんすぐに身につくわけでもなく、何かに打ち込んでみたり、人の気持ちをちゃんと考えるようになりました。
中学生の時にモテたくて、周りに認められたくて、好きな子と一緒にいたくて、外見を磨く子ことばかり考えていたんですが、このままじゃなんか今までと変わらないなと思い、もっと気に入られるためのいどうしたらいいか考えるようになり、
内面を磨くことを学びました。
これが、僕が中学生の時に実際体験し、自分の考えが変わり始めたきっかけの話です。
次回は高校生からの話をしおうと思います。
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