恋愛って難しい〜今までの恋愛パート1〜
今回は僕の今までの恋愛の一部を少し紹介したいと思います。
僕の初恋は、保育園の頃だった、果たしてあれを恋愛だと呼んでいいのかは今となっては疑問だが、保育園の頃から、小学校、中学校まで同じ人を好きだった。
結果この恋は実ることはなかったのだが、僕は保育園の時からその子のことが大好きで、他にも自分自身もモテたかった小学生、ちゅうがくせいでした。
実際顔もブスとまではいかないかもしれないが、さしてイケメンでもなく、運動がとびきり得意なわけでもなく、勉強も嫌いで、特に取り柄がない自分でした。
どうしたら、女おこにモテるんだろう、好きな子に振り向いてもらえるだろう、そんなことをずっと考えていました。
モテたくて、気に入られたくて、好きな子と一緒にいたくて色々始めたりもしました。
小学生のある日のこと
小学生のあるとき、好きな子とスキーに行く機会がありありました。一緒に滑れてすごく楽しかった、そのとき一人のスノーボーダーが目の前をカッコよく滑って行ったのです。
問題はそのあとですよ!あろうことか僕の好きな子が「あの人かっこいい!あんな簡易ですべっとる人かっこいい!」と言ったんですよ!
も〜僕の中では大問題ですよ、なんかものすごく負けた気になるし、スノボーの方がかっこいいんだ、とかああいう人がモテるんだとか、いろんな感情が湧いてくるわけなんですよ。心の中ではいろんな感情が出てきてぐちゃぐちゃですよ。
そこで小学生の時の僕は思ったわけですよ。「僕もスノボーしよ、、カッコよう滑れたら僕もモテる!」
ものすごく安直ですよね。今になってはわかるのですが当時の僕はそんなことさか考えれなかったのです。
モテたくた始めたことはなかなか多いですよ。スノボーもそうですが、他にもサッカー、バイオリン、ギター、ドラム、他にも美容のことも勉強して、料理と、おかし作りも勉強しました。
こうやって書いているとなかなか多いですね、、
もちろん今に生かされることもありますが、バカ中無駄なことが多かったですね、、
僕は、外見や体面をよくすればいいとばかり思っていました。
人を好きになり、人に好きになってもらうことがどんなことか当時の僕には何もわかっていなかったのです
今回はここまでにします。
次回は中学生の時の心の変化から変わってきた恋愛事情を書きたいと思います。
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