一角🦄🐋

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最近の記事

個性を重視。

賢くなる為に勉強をしようと始める人がいるけど、まず賢いとは何かを知っておかなければならない。 空気を浄化する行動をとることを賢いと言う。 ではアホに関しても知っておかないといけない。 アホとは愛を消す行動をとることを言う。 空気を読むことが大事なのがよくわかると思う。 それも上手く読まないとならない。 鼻が効くとはこういうことを言う。 愛する花に水を。 愛する人に愛情を。

    • 善人の仮の姿という存在

      善人は常に何をするのも上手い。 その善人というのは仮の姿で下手を表現する時がある。 その下手を表現するタイミングも抜群でだから結局上手いのだ。 その下手を見てあ、この人は下手だと決めつける人が多すぎる。 まず、この人は仮の姿で下手を出しているのかな?という判断をすることが必要。 その段階を踏まえてから、もしあ、やっぱりこの人は下手な人だと完全に決めつけて良いと判断出来れば、そこでやっとその人は下手な人だと分かる。 もしあ、この人は仮の姿で下手を表現していただけだっ

      • 大人の階段のーぼるー

        僕は最近大人の階段を登る時に何を意識すれば良いかを繰り返し実感しながら確認していた。 そこで判明した階段のそれぞれの意識するものを紹介して行こうと思う。 まず超オートは自意識を無くし、身体が全て勝手に動くという段階を意識する。 これを始めた時にここまで身体に身を委ねて大丈夫だろうかと不安や疑心暗鬼や卑屈が炙り出される。 それを消す。 次からは説明無しに列挙する。 超最高。 超最強。 超自然。 超越人(えつじん)。 超楽勝。 超完璧。 超愛している。

        • あ!草むらからニーチェ哲学が現れた!!

          ツァラトゥストラの言う精神の3回の変化について、少し止まって考えてみたいと思う。 最初はラクダだと言う。 しっかりと重荷を背負って前に進んでいく精神だ。 本人はしんどいと思いながらも、それは守られながら学習を行っている現状なので、実は楽だ(ラクダ)。 ニーチェは仏教に精通していたと見られるショーペンハウアーを知っているので、仏教的に解説しても差し支えない。 ラクダは幻覚を見る。 ただし、これは精神異常のものではない。 人と人、物と物のつながりを見る。 僕が例え

        個性を重視。

          釈迦を倒す

          以前の記事で空也の教えが明確になったと思います。 そこで、少し触れましたが、僕はマイナスの数も発見したと言いました。 記事を書いた後に思い出してその発展事項を身体に馴染ませる作業をしていました。 まずは説明します。 6という数字が基本でした。 厳密に言うと、空也は13と-13を行き来しながら6に着地させました。 それでさらに行き着く先があります。 13と-13を行き来しながら-4や-2になり、やがて-3に着地します。 説明はここまでです。 さっきの説明だけで

          空也師匠

          僕の師匠は空也です。 南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)を唱えれば良いと教えた人です。 これは6という数字が大事になってきます。 南無阿弥陀仏の6文字です。 僕はそこから6回物音を立てると発展させました。 6回手を叩くでもいいのです。 例えば6回咳をしてみるとか。 6回コップを机に叩きつけてもいいです。 色々応用出来ますよね。 6回の気分であれば6回するといいです。 僕はその6を3に昇華しました。 3というのは、感無量の3文字を元にしています。 3回物音を

          食わず嫌いはやめて。

          空也は凄い。 最高の僧侶だ。 天才なので、7じゃなくて6。 南・無・阿・弥・陀・仏 な・む・あ・み・だ・ぶつ これは大発見だ。 大好きな僧侶だ。 素敵過ぎる。 可愛い。 愛してるの最大級。 大切の最大級。

          食わず嫌いはやめて。