
本当の健康とは…
どうか
どうか
子供たちが守られますように
報道するべきですね。RT @fxi9ttSrGrL5Hnx: 10歳未満のコロナ死者は2年以上0人で重症化も極めてまれ
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) February 27, 2022
接種後死亡者が1474人もいて
未だ治癒しない重篤な副作用疑い例が6433人いて
それら、死亡者も重篤な
副作用疑い者の殆どが
接種との因果関係が不明に
なっている事実pic.twitter.com/oydGVc0zvZ
拡散させていただきますね。 https://t.co/kagY67DMKV
— 辰巳 琢郎 (@tatsumitakuro) March 1, 2022
ついに芸能界でも、声をあげてくださる方がお出ましになりました。
健康って
何によってもたらされるのか
大きな怪我や病気を体験しなければ
真剣に考えるきっかけをもらえないなんて
普通なら、
それでもその時に気がついてよかったね
なのかもしれないけど。
今は、そんなこと言っている猶予無くなりましたから。
溢れる医療や保険制度、食環境を盲信し過ぎている
ワクチンうって、ねつが出たら
解熱剤を飲みましょう
こんな解熱剤のTVCMを見て
唖然とした。
発熱は、健康を測るもの。
高熱 ( 個人的解釈としては、38.5℃以上くらいを目安と考えているが、食事が出来ているかとか、様々な個人差があることのため、また私は医療を生業としているわけではないから体験的家庭内療法の結果としてのあくまでも私的判断 ) が3日以上続くなら、その熱は風邪やインフルエンザ以外の原因によると考えられる
その時は、医師に頼ります。
通常、風邪ウイルスが体内に入ってきたら
私達の身体は、ウイルスと闘うために発熱する
だから大概の熱は、長くて3日くらいで下がり始める
40℃くらいの熱だと水くらい飲むのがやっとかも。だから自然塩入りの水だけ飲んで休む。( 因みに人間の身体は、42℃までしか体温あげられません。それ以上になると死にます。)
そもそも身体中が勢力をあげて、戦闘態勢となっているときに食事は不要だ。
胃腸に食べ物が入ってくれば、胃腸だけでなく、身体中を巡っている血液もリンパも消化のために勢力を持っていかれてしまうではないか!
自然な病の場合、発熱は身体の自己防衛反応の証のようなものなんだと思っている。
だから逆に、熱も出せない身体ではウイルスと闘うだけの力、生命力がないとも言える。
幼い元気な子供たちの体温は37℃くらいある
大人に成るに連れてどんどん下がって
高齢になるにつれ、体温は低くなる
さて、話題のワクちゃん
打ったら副反応で、熱が出ることがある
厚労省ホームページには
Q&A一覧ワクチンの安全性と副反応
ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか。
ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか。
ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、水分を十分に摂取し、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用するなどして、様子をみていただくことになります。
ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、水分を十分に摂取し、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用するなどして、様子をみていただくことになります。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。
ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、最近、咳や咽頭痛、鼻水、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状が始まっていないかどうかが、手がかりとなります。(ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)
ワクチンを受けた後、2日間以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください
ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬(※)で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。
・他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気治療中の場合(飲める薬が限られていることがあります。)
・薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合
・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合
・ワクチン接種後としては典型的でない症状がみられる場合(ワクチン接種後に起こりやすい症状や起こりにくい症状については、こちらをご覧ください。)
なお、ワクチンを受けた後、症状が出る前に、解熱鎮痛薬を予防的に繰り返し内服することについては、現在のところ推奨されていません。
(※)市販されている解熱鎮痛薬の種類には、アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)などがあり、ワクチン接種後の発熱や痛みなどにご使用いただけます。(アセトアミノフェンは、低年齢の方や妊娠中・授乳中の方でもご使用いただけますが、製品毎に対象年齢などが異なりますので、対象をご確認のうえ、ご使用ください。)
こんなことが記されている。
これ見る限り
ワクちゃん打ったら、病気になる感じなの?
予防接種の概念として
免疫つけるためのものって考えてたけど。
私は、自分の考えで、打っていません。
そもそも通常の病気は、自然治癒すると思っている。
以前、記事に書いたことがありますが
健康診断も自分には不要だと思っている。
風邪をひいても、熱が出ても
医者に行かない、薬は飲まない
風邪に処方される薬がないことを知っている。
ワクちゃんのこと知るよりも
身体の作り、機能と働きを知る必要がある。
自分の大切な入れ物ですから
生きている限り使わせて頂く
大いなる自然からの贈り物ですから
子供がいるなら、なおさらのこと
いのちの縦糸を繋いでいくことを
許されたのですから
すべての子に愛が注がれ、地球は危機を脱しました。ありがとうございます。