本当の健康とは…
どうか
どうか
子供たちが守られますように
ついに芸能界でも、声をあげてくださる方がお出ましになりました。
健康って
何によってもたらされるのか
大きな怪我や病気を体験しなければ
真剣に考えるきっかけをもらえないなんて
普通なら、
それでもその時に気がついてよかったね
なのかもしれないけど。
今は、そんなこと言っている猶予無くなりましたから。
溢れる医療や保険制度、食環境を盲信し過ぎている
ワクチンうって、ねつが出たら
解熱剤を飲みましょう
こんな解熱剤のTVCMを見て
唖然とした。
発熱は、健康を測るもの。
高熱 ( 個人的解釈としては、38.5℃以上くらいを目安と考えているが、食事が出来ているかとか、様々な個人差があることのため、また私は医療を生業としているわけではないから体験的家庭内療法の結果としてのあくまでも私的判断 ) が3日以上続くなら、その熱は風邪やインフルエンザ以外の原因によると考えられる
その時は、医師に頼ります。
通常、風邪ウイルスが体内に入ってきたら
私達の身体は、ウイルスと闘うために発熱する
だから大概の熱は、長くて3日くらいで下がり始める
40℃くらいの熱だと水くらい飲むのがやっとかも。だから自然塩入りの水だけ飲んで休む。( 因みに人間の身体は、42℃までしか体温あげられません。それ以上になると死にます。)
そもそも身体中が勢力をあげて、戦闘態勢となっているときに食事は不要だ。
胃腸に食べ物が入ってくれば、胃腸だけでなく、身体中を巡っている血液もリンパも消化のために勢力を持っていかれてしまうではないか!
自然な病の場合、発熱は身体の自己防衛反応の証のようなものなんだと思っている。
だから逆に、熱も出せない身体ではウイルスと闘うだけの力、生命力がないとも言える。
幼い元気な子供たちの体温は37℃くらいある
大人に成るに連れてどんどん下がって
高齢になるにつれ、体温は低くなる
さて、話題のワクちゃん
打ったら副反応で、熱が出ることがある
厚労省ホームページには
こんなことが記されている。
これ見る限り
ワクちゃん打ったら、病気になる感じなの?
予防接種の概念として
免疫つけるためのものって考えてたけど。
私は、自分の考えで、打っていません。
そもそも通常の病気は、自然治癒すると思っている。
以前、記事に書いたことがありますが
健康診断も自分には不要だと思っている。
風邪をひいても、熱が出ても
医者に行かない、薬は飲まない
風邪に処方される薬がないことを知っている。
ワクちゃんのこと知るよりも
身体の作り、機能と働きを知る必要がある。
自分の大切な入れ物ですから
生きている限り使わせて頂く
大いなる自然からの贈り物ですから
子供がいるなら、なおさらのこと
いのちの縦糸を繋いでいくことを
許されたのですから
すべての子に愛が注がれ、地球は危機を脱しました。ありがとうございます。