HACHIのシンクロに続きが!まさかの「シーズン2」突入予告編
えーと、つい先日、長きに渡って書き綴ってきたシンクロ物語が完結を迎えたばかりだったのですが……。
その記事を公開した後、何とマガジンメンバーさんの身辺にも「HACHIのシンクロ」が起こりました!
えええ!?もしかしてシンクロ、まだ続きがあるの???
――という訳で、シンクロ物語、まさかの「シーズン2」突入です (;´∀`)
今回はその予告編!
私に起きたプチシンクロと、メンバーさんに起きたシンクロのお話、それからシーズン2のあらましについてのお話です(笑)
前回の記事を書き始めた翌日、目の前の車にダヤンのステッカーが!
このシリーズを書いていたら、どういう訳か「キーワードにちなんだプチシンクロ」がそこかしこに起きるようになりました。
これも現象化の一種だと思うのですが、あまりに頻出するのでさすがにちょっとびっくりです。
たとえば富士五湖-諏訪湖間の「水の柱」と呼ばれる古代のレイラインに関する記事を公開した直後、
「富士五湖のひとつ 本栖湖の"湖底遺跡"」のニュースが登場するなど。
で、前回の記事を書き始めた翌日にも、やっぱり起こりました。
通勤途中の私の目の前を走っていた車の後ろに、何と「ダヤンのステッカー」が貼られているではありませんか!
ダヤンはグッズが豊富だからステッカーがあっても別におかしくはないけど、
だからといって誰もがこぞって車に貼っている訳ではないし、何より「このタイミングで」見かけるというのは、すごい確率だと思います(笑)
確か以前、「シンクロニシティ最終章①」という記事を書いた翌日にも、
前を走る車の後ろに「エネルギー宇宙」と書かれたステッカーが貼られていたのでした。
そんなの日常的に見かけないよね。何なの、プチシンクロ。
ネットニュースといい車のステッカーといい、同じ手を何度も使うのがお好きなの……?(;'∀')
とはいえ、私はこうしたサインについては、
「記事の内容は本当のことだよ、謎解きの答えはそれで合っているよ」
という、霊界のガイド達(瑛人くん含む)からの合図だと思っています。
私は「証拠がないものは鵜呑みにしない」という結構めんどくさいヤツなので、
きっとガイド達は、あの手この手で私の意識をそちらへ向けさせようとしているんだろうな〜と思います σ(^_^;)
マガジンメンバーのAihanaさんがくれたコメント
さて本題。
前回の記事を公開したら、共同運営マガジンメンバーのAihanaさんからコメントを頂きました。(13:13)
この時のコメントでは、「HACHIって犬の映画ですか?」なんて言っていたアイハナさん。
実は私の記事を読んで、私の活動エリア(水の柱のレイライン上)がご自身の行動範囲とモロかぶりしていたのに気付いたそうで、
と、ちょうど私にコメントしてくれた時は、その富士山麓の記事を書いている途中だったそうです。
Aihanaさんが記事を書いていたら、まさかの「HACHI」のシンクロが!
そしてアイハナさんがご自分の記事をnoteに投稿したのが14:00。
その記事の冒頭には、▼こんなことが書かれています。
その後14:01、私のところにコメントをしに来てくれました。
そこでアイハナさんの記事を読みに行ってみると、何と!
彼女がつけていたTV画面に「HACHI」の映画が流れ始めたと書かれているではないですか!
「HACHI」はTVで放映されていたということなので、もちろんそれを目にした人はたくさんいると思います。
でも、私の記事で「HACHI」という言葉を見かけて、
「HACHIって犬の映画ですか?」とコメントをしてくれたすぐ後に「HACHI」の映画が流れるというのは、明らかなシンクロですよね。
そもそも「HACHI」の映画って日常的に放映されるようなものじゃないし、それがこのタイミングで流れるのってすごくないですか?
このシンクロ、もしかしたら富士王朝と何か関係ある?
上記のアイハナさんの記事では、ご自身の行動エリアが
私が書いていた「水の柱」という古代のレイライン上と丸ごと被っている、という話が書かれています。
そしてまさに「そのこと」を書いている途中で、例の「HACHI」の映画を目にしたということです。
うん、富士王朝、たぶん関係大ありだと思います(笑)
アイハナさんの言う通り、Kちゃんと私の過去世と思われる「巫女と神官」は、この辺りの時代と何か関わりがあるのではないかという気がします。
ずっと昔、シンクロを追求する謎解きの過程で、
その辺りのことを少しだけ調べたことがあります。
その当時、「エンペラーコードが明かす日本の始まりはシュメール ついに明らかになったこの国のルーツ」という本の著者である坂井洋一さんの古代史セミナーに行ったり、
古事記・日本書紀の原典とも言われる『ホツマツタエ』に記載されていた「あわのうた」のコンサートに行ったりなどしていたのですが……(笑)
実は富士王朝って、その辺りの古代文献にも記述があるらしいんですよね。
こうした情報が昔から気になっていたということは、たぶん縁があるのだろうな〜と。
もちろんそれは私だけじゃなくて、この時代について追及している方々はみんな、これらに何らかの縁があるのだと思います。
(でも、それは「私は日本に生まれた日本人です」という程度のことです。
だから「自分の前世は古代〇〇文明にあった!自分は選ばれた特別な人間なんだ!」みたいに曲解するのは慎みたいところです)
アイハナさんとも、おそらくこの辺りの時代に何らかの縁があったのだと思います。もしかしてご近所さんだったりして(笑)
アイハナさんだけでなく、私をフォローしてくださっている方やこの記事を読んでくださっている方は皆さん、何らかの縁があって目にしてくれているんじゃないかな、と思います。
今、この記事を読んでくださっているあなたへ。
出会ってくれて本当にありがとう!
という訳でシーズン2予告★私たちは「水瓶座の時代」に突入する!
今まで書いてきたシンクロシリーズは、私の身の周りに現れるキーワードとシンクロについての「謎解きのお話」でした。
そして謎解きの答えは、私の出生ホロスコープにも示されていた通り、
「天と地に分かれて 瑛人くんと二人三脚で、この土地から光を広げていく活動をする」
ということと結論付けました。
シーズン2では、私個人の身に起きるシンクロだけではなく、
「黎明」をはじめとする私が信頼を置く書籍からの引用を交えつつ、先の古代文明に関する事柄や「これからの時代の生き方」について綴っていきたいなと思います。
そう、シーズン2は、瑛人くんが願っていた「誰もが共存・共栄できる世界」がテーマ!
集え!水瓶座の時代に縁する古からの仲間たち!
ちなみにシーズン2には スピリチュアルはもちろん、自己啓発や生き方論、オカルト、占星術などの話題も随所に取り入れていきたいと思います。
(実際に書き始めてみないと、方向性がどこに向かって行くのかはハッキリ分かりませんが……(^^; )
◆◇◆
さてさて、次回はいよいよシーズン2の導入編!
ちょっとびっくりな出来事が立て続けに起こり、新しい時代にふさわしい幕開けとなりそうな予感です。
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