#自己紹介
自分に自信がないあなたへ
わたしは長い間人からの評価で自分の価値を決めていた。
そのときは自覚はなかったが、
自分に自信がなかったのだ。
価値がないわたしは
彼氏や旦那の好きな服装をするし、
自分が我慢して相手が望むことをした。
そうすれば喜ぶと思っていた。
しかし、それは大きな間違いだった。
わたしの個性がなくなり、
相手がわたしを支配するようになる。
わたしに対して
これぐらいしてくれて当然 というふうになる
スピリチュアルカウンセリングの仕事に対する想い♡
この間、
着物の仕事に対する想い
というのを書いたのですが
今回は
スピリチュアルカウンセラーの仕事に対する想い
を書きますね。
着物編でも書いたのですが、
わたしは自分のこと、かなりいじめてたんですね。
「わたしなんて、、」とか、
「わたしが我慢すればいい。」
なんて思っていました。
わたしが本当に望むものを叶えてあげてなかったんですね。
そうするとどうなるかって言うと、
周りに「