【縄文時代へタイムスリップ！？／奥松島】～世界もココロもグラデーションでできている～560
こんにちは
八彩理絵子（やいろりえこ）です。
さて
9月16日、南三陸に向かう途中奥松島に立ち寄りました。
なんだか珍しい建物が目に入りました。引き寄せられるように車を停めて・・・
外の空気を思いっきり吸って
「あ～潮の香りが🥰」「海が綺麗🥰」「この静けさが🥰」
気持ちいいーーーーー
松島湾は縄文時代からほとんど姿を変えてないということです😲
「奥松島縄文村歴史資料館」
国史跡「里浜貝塚」の出土品の数々を展示紹介する資料館です。貝塚の大きさは日本最大級。奥松島の大自然とともに生きた縄文人の暮らしを学ぶことができます。
付近にあるさとはま縄文の里史跡公園からは、縄文人が見たそのままの風景を見ることができます。子供たちに大人気の火起こしや勾玉作りといった縄文体験(要予約)も充実しており、さらに毎月様々な体験イベントも開催されているそうです。
☆「縄文料理」や「縄文の塩作り」などのイベントが掲載されていました。子どもたちがとても楽しそうな表情の画像でした。
館内のシアタールームでは、震災当時の体験談や復興までの道のりを映像を使ってわかりやすく説明します。
中庭美術館
里浜貝塚ファンクラブの方々の力で完成されたそうです
☆こんな気持ちの良いところでGUDAｄruｍの音を聴いて贅沢な時間だな～
☆GUDAの音は不思議だ。とっても優しい音で、自然の中に溶け込むようで、鳥や蝶や蜂がどこからかやってくる。そのうち急に風が吹いて木々の葉っぱを揺らして音を出してコラボ
こんなゆったりした気分でいたら本当にタイムスリップしたような感覚だった。縄文時代？かは知らんけど😆
それにしても松島湾は縄文時代からほとんど姿を変えてないと冒頭で紹介させていただきましたが、その時代からずっと変わらないという場所にいる不思議さを感じました。
太陽が曇り空の中からちょっと顔を出しました
今日は奥松島に立ち寄り縄文時代にタイムスリップしたような感覚になったという記事になりました。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
次回は南三陸に向かいます。
大切なお時間をありがとうございました。