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サクちゃんです!


うーん
なんか 頭の硬い私には 少し どぎまぎする世界なのですが このひとの世界、なんといっても このことばしかないのです。この方のことを表す言葉。
  かわいい!
  めちゃ可愛い!

ああ 語彙の貧弱さを嘆くしかないですが 気をしっかりもってもう一度。
  かわいすぎません?

このこのルーツは
可愛すぎません?麻衣ちゃん。

いやあ
噂に聞きし本屋大賞の成瀬あかりをしのぐんじゃなかろか?(ごめんなさい、これから読みます)なんて思っちゃう、麻衣ちゃん。
その情熱や前向きさや行動力たるや すごくて「信じた道をいく」そのものなんです。
なにをくよくよしてるん?やるしかないよ。たのしくやろうよ。
って いつも笑ってる。
躊躇って おろおろしてるものの背中を押してくれる心強いこなんです。
その麻衣ちゃんちのサクちゃん。きらきらしたお目目が チャーミングで
とても「画家さんになりたいクジラのぬいぐるみ」が 変身したとは思えない。。桜夜とかくそうな。うーん 印象としては おぼこい おとこのこ
っておもってたんですけど、だいすきな彼を慕う女子だそうな。

ごめんなさい。
 とりとめもないこと書きましたが もう ひまわりみたいな彼女のパワーみなさまもご覧ください。

お近くにいらしたら。
ご興味あるかたが居られましたら。
覗いてみてあげてください。わたしも行きたいなあ。。。


 明け方聴いたラジオから流れて来た「わたしのワンピース」の絵本作家の西巻さんが語られた言葉を想うと この頃 めげてた私も 少しだけ勇気が出ます。
 絵本は「こころとこころをつなぐもの。」「編集会議ではおとなの感覚ではわかってもらえなかった」絵本が こどもたちが 図書館でひっきりなしに抱えて帰る。感動だったと。おとなよりこども。
そして 本屋で数多 並ぶ本の中から 出会える読者との奇跡。
 だれが どう思うかもあるけど もし本を作ったら出会った読者を信じる。 絵のように音楽のように言葉が紡げたらいいなあ。手にとってもらえることさえ奇跡なんだもの。
そっとそっとハンドバッグに入ってお供できたらいいな。嬉しい時も哀しい時もそばにいたい。

 ほんとにとりとめもないこと、書いちゃった。ひとからみたら どうでもいいことかもしれないこと 書いちゃいました。少々 恥ずかしいけど 麻衣ちゃんちのさくちゃん紹介の巻です。

 

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