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【灰キロク】検査の結果をふたりで聞く。【大人の発達障害】


こんばんはじぷ氏です(^ν^)

今回は主人は発達障害??
というところから受診に至ったおはなし
【灰キロク】の(多分)最終回となります。
1年弱前の記憶となりますので
曖昧な部分もあるかと思いますがm(_ _)m
是非ご覧いただけたら嬉しいです!

私の感想や憶測を【】で
付け加える部分もございます☻
こちらも是非ご参考までに☻
ではどうぞ∠( ˙-˙  )/

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結果を聞きに行った日。
私も同席して聞かせてもらう事に。

最初に今回の検査の総評をまとめて下さった
A4用紙3〜4枚の紙を貰いました📝
検査の結果表と、
文章にて心理士さんが記してくれたものです。

【発達障害でしたよ。違いましたよ。
端的に伝えられて終わりだと思っていたので
これだけでももうなんだかありがたかったです。】


その用紙にのっとりながらまず話してくれたのは
検査を構成する4項目のうち
1番良い結果の項目の評価について☻
心理士さんがこれまで見てきた中でも
上位に入る数字だったらしく褒めてもらいました!


そして次に結果の低かった、苦手とする項目の評価。
ここが低いと言うことは
日常で言うと〇〇という事があるかもね!
〇〇する事が苦手かもしれないね!
具体例を交えて教えてくれました。

この検査を使って、判断基準とするところは
4項目のうち1番良い項目と1番低い項目の【差】
なのだそうです。この差が生きづらさになるのだそう。


そして主人の【差】なのですが
すみません、用紙を主人が持っているため
正確な数字がお伝えできないのですがm(_ _)m
(見つけられなかったよ。・:(゚^o^゚);・。)
中々の差異がありました。
差が◯以上〜が発達障害です。
という事などは一切言われなかったのですが
「…どうしましょうか?」
という言葉をおっしゃっていたのでこの差は
診断がついてもおかしくない差なのかなと感じました。

こちらの記事に書いた通り初めに心理士さんに
「傾向はあるかもしれない。
でも診断が付く事はないと思う。」

と言われていたので正直驚いた部分もあります。

【帰宅してからWAIS-Ⅲの差について調べました!
「発達障害の疑いあり」となる差が
記述によってまちまちだったので記すのは
控えたいと思いますが、主人の差は
どの記述のものも超えています。】


ゆだねられた私たちですが、
暮らしの支障は夫婦関係のみだった事と
なにより検査をした目的はあくまでも
進むために、現状を理解する事だったので
特に診断を求める事等しなかったです。

こうして主人が
ASD寄りのグレーゾーンという事が
わかった日となりました。

【ASD寄りという事も心理士さんに聞いた事です。
今後書籍や情報を参考にする際必要だと思い
私から聞きました。むしろこのように確認するまで
ご配慮なのか特定の診断名は言われませんでした。
主人自身、ADHDじゃないか?と思っていたので
どちらなのか?どのような傾向なのか?
確認しておいて良かったと今思います。】

長くなってしまったので
記しておきたい
その後の暮らしについては
次の投稿にしたいと思います(⁘‿̑̈⁘)
(最終回って言ってたのにごめんなさい)

ここまでお読みいただきありがとうございました♪
良い時間をお過ごしください🌃✨

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