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力を抜くと“本当の力”が出る!どういうこと⁉️

最大限のパフォーマンスは脱力から

最近、古武術に興味を持ってます。
というのも、力を抜く(自然体でいる)を
身体から感じるのに、一番早いかなと感じてます。

古武術に限らず、武道では“力を抜け”と
よく言われますよね。

なぜ力んではいけないのか

①力の流れが阻害される
②力みが相手の反応を呼ぶ
③感覚が鈍くなる

これって、身体だけでなく、集客についても同じことが言えるなと思います。

ガチガチに緊張して、力んでる状態では
上手くいかないんですよね。

でも、力を抜けって言われても、どう抜けばいあかわからないと感じませんか?


力を入れるとこと入れないところのバランス

力を抜くためには、力を入れるべき部位がしっかり働いていることが前提です。

そのためには、どこに力を入れて、どこに力をいれないのかが整理されてる必要があります。

身体であればこのような感じです。

最強の身体能力より

入れるべき部位のほとんどは、重力に逆らいながら身体を支えつつ、スムーズに動く、そして力の伝達ロスが最小化するために必要な部位です。

最強の身体能力

身体の脱力スキルについては こちらの本をぜひ読んでみてください


集客に応用してみると

力の流れを阻害しないために

いわゆる作業の部分に意識や時間を取られすぎていないでしょうか?

誰にどんな発信をするのかを明確に絞り込むこと。

メルマガやLINEのシステムを構築しておくこと。

パソコンのショートカットキーを覚えること。

自分の発信したいことにつながる情報が、自動ではいってくる仕組み。

メッセージの基本的なテンプレート。

これらは、ヨイショがいるかもしれませんが、その後の作業におけるロスを一気に軽減してくれます。

まさに、力を入れるべきところ、なんです。

で、

毎日の作業に関しては、サクっと
力を抜いて継続していけるようになれば

力まなくてよくなります。

力みを伝えないために

緊張して相手を誘えば、相手も緊張感を感じとって身構えます。

何か、売りつけられるんじゃないか⁉️
何か、めんどうなことを頼まれるのか⁉️

もったいないですよね。

なぜ緊張感が出てしまうのかと言えば、

集客したいときだけ連絡しているからです。


日頃から連絡することが習慣になっていれば
そこまで力むことではありません。

え!でも、なんの用もないのに連絡⁉️
と思ったあなたには、秘策があります。

それは、続く記事をお楽しみに!

感覚を鈍らせないために

身体の力が抜けてないデメリットの1つが
感覚が鈍ること。

集客においても、相手はどう感じているのだろう、を感じ取るセンサーは大事です。

力んでやっていると、その感覚が掴めなくなります。

作業に必死になるのではなく、呼吸を整えて感じることにフォーカスすると
アタマの中や身体の力が抜けて、感じやすくなります。

パターンを知ってコントロールする

スポーツでハイパフォーマンスが発揮できない理由の一つがパターンと言われています。

パターンとは、簡単にいうと動きのクセのこと。たとえば、

・どちらかの脚に体重をかけて立ちがち
・投げるときに肩が力みがち
・蹴るときに腰が力みがち

などが挙げられます。

立っているだけで腰が緊張するのも、立つという動作で腰を固めてバランスをとるというパターンを持っていることを意味します。
(はい、これぼくのことです)

トップアスリートたちは脱力が動作パターンに組み込まれており、それゆえ無意識に使いこなせているのですが、逆にそうでない選手は、非効率なパターンが固定化されていることが多いようです。

自分のパターンを知ろう

無駄な力を入れず、自然体で集客体質の行動ができてしまうのが理想ですが
そうなってないのは、特定のパターンをすでに固定させているかもしれません。

自然に無理なく動けるところを見つけて、無理なくを当たり前にする。

そのためにも、ぜひ、この無料診断を試してみてください。


https://resast.jp/page/fast_answer/11155

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