■概要
2016年よりケニアで起業。アフリカ農村の絶対貧困解決のために農産物流通、加工など様々なビジネスモデルに挑戦してきました。
現在はケニア西部の貧困農村地域にて、自助グループから大豆・落花生・アボカドなど買い取り、味噌や豆腐、ナッツバターなど様々な加工品に加工して、ケニア国内+タンザニアなどに卸・小売しています。
2024年より、市場をアフリカ大陸外に広げ、外貨をしっかり稼ぎつつ、インパクトのある循環型社会をつくるべく、生産量世界6位のアボカド(が、4割放置・廃棄)を利用し新事業展開。近日中に日本法人設立予定。