2022年の振り返り。
懐かしい。
2021年を振り返っていた自分のnoteを読んだ。
悩んでたとはいえ何気に元気じゃん、と我ながら思った。たぶん、色々ふっきれた後に書いたんだろうけど。
後々読むと、意外と「へー」と思うこともあるので(忘れている笑)今年バージョンも書いておくことにした。
去年の自分の方がnote書くのがうまい笑
今年はうまく言葉にできないことが多かった。
来年は、整理の年なので、
1年働く自分とは距離を置き、身の回りを片付けつつ、心安らかに過ごしていきたい。
健康に注意とあったので、
家族の体調管理や自分の体調管理には気を配っていこうと思う。
来年には35歳かー
まだ35かと思う反面、もう35かとも思う。
個人的には『まだ』なんだけど、
世間的には、身体的には『もう』なのかなと。
全然関係ない余談だけど、
最近聴いた神門の「夢をあきらめて現実を生きます」て曲の歌詞の一部が気に入っている。
このフレーズの前後関係もとても大事で
10分以上に及ぶ曲なのだけど
ところどころ胸をさされる。
自分にとって何が夢で、何が現実なのかって
みんなそれぞれ違っていて、
どこに焦点を置くかで考え方が変わって
ネガティブ思考からポジティブ思考に変わる。
夢と表現してしまうと
現状との「差」ばかりに目がいって
自分が努力してるのかしてないのかがわからなくて
無意味に不安になることが多いけど
現実と表現すれば
今何ができていて、何ができていなくて
次はどうしたらいいのか、どう工夫したらいいのかを考えるから
目の前を現実を知り、受け入れることってとてもポジティブであり、次の扉へ繋がる一歩はそこにある気がしてならないなと思った。
だからなんかグサッとささるフレーズだった。
わたしは結構「夢」をみがちだから。
まぁ、夢=理想を作ることも大事なことなのかもだけど。
今年は沢山の夢が叶った1年だったなと思ったけど
それは今だから言えることであって、
過去の自分が色々考えて、模索した結果が今なので、周りの人たち含め感謝しないと、という結論にいたりました。(ありがとうー!!)
と同時に、引き続きここから先も、また現実の壁が立ちはだかったら壁の前でしぶとく居座らず、時には違うところから登る策を見つける努力をしようと思う。
来年はどんな1年になるかな〜( ◠‿◠ )