今日出逢ったことば0825
年に1度か2度くらいは、逢って話したくなるよね
by 夏のsummerちゃん
7:00起床
7:30 出発
7:45 はつひので着
※ポスター数枚準備
8時過ぎに江ノ電乗車
8時半前腰越駅着
数年振りに吉牛を食べる
朝吉牛は人生で数える程度
汗だくで、汁だくをかっこんで
誰もいないビーチに一足先に辿り着く
9:30ごろ今日の参加者数名が到着
10:00開始の旨が伝わっていなかったことを
侘びつつ、日影で会話は盛り上がった
なみぼんと言うなの大人チームは3チームに分かれて、今日のMIIGOに参加した。
MIIGOはゴミ拾い×謎解きゲームというスタイルのクリーン活動。
腰越にまつわるクイズが3問出されて、ゴミを拾ったあかつきにはクイズのヒントをもらえるという仕組みだった。
私たちのチームは無事、全参加チームの中で1番のりで問題をクリアした。
最後のQ3、
僕たちは腰越のまちの●●を守りたいためにクリーン活動をしています。という問い。
結果的に今回の正解は1つだったが、ひとりひとりに答えが考えられる素敵な問いだった。
腰越レモネードといういかにもナイスなお店で、参加されていた友人2人とキンキンのレモネードを頭で飲み干してから駅に向かう。
紆余曲折あった後、鎌倉に戻る。
久しぶりに極楽カリーさんに行くと、友人たちがテーブル1つでニコニコと盛り上がっていた。携帯の電池が切れていて、記憶に焼き付けることしか出来なかった。
夜は、友人たちと「ラストサマー会」と名付けられた毎年恒例行事。
「××とも久しぶりに逢って飲みたいなー。
年に1,2回くらいだったら飲みたいかな。××のストレートな言葉に勇気づけられたことがあって。年に1度か2度くらいは、逢って話したくなるんだよね。」
裏表のないオープンフラットな友人たちは、真っ直ぐにひとに感謝したり尊敬出来るひとたちだ。そんな素晴らしいひとたちと過ごさせてもらえることは、清々しく、尊くかけがえのないことだ。
次回集まる時は、もう秋かもしれないが、またその季節の風を浴びながら、××とも共に過ごしたい。