2024/05/22 回答期限の1分前に朝日新聞から送られてきた返答

朝日新聞が捏造を疑われる記事を出したので質問書を出したところ、質問に対する具体的な回答を全て避けられました。そこで、再質問書を送っていました。
なお、質問書を公開したX(SNS)の投稿に対するPV数は500万PVオーバーという、朝日新聞の発行部数約350万を上回る数でした。

回答期限となる5月22日17時の1分前、16時59分にメールが届きました。


添付されていたPDFは、以下のような内容でした。


・文責と担当者名を明らかにするよう言ったにもかかわらず、匿名のまま。
・質問への具体的な返答の一切を避ける。
・捏造を疑われる根拠を具体的に突きつけられているにもかかわらず、何ら有効な反論をしない
・「」で括った当事者の発言が改竄されたことに対し、当事者の許可や裏付けを示さず「分かりやすくするため」で済まされるのか
・マッチポンプ・クレイムによる利益相反の疑いについて何の弁明もない
・これらを覆すための根拠を何一つ示さず「捏造ではない」の一点張り

これが、他者に対しては日本一「説明責任」を他者に求め続けてきた新聞社が自ら果たした「説明責任」でした。

送付してきたタイミングと内容全てが語る朝日新聞側のメッセージから、私は強い悪意と侮辱、開き直り。そして、敵意を感じた次第です。



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