冷戦
僕はお友達と喧嘩しました。
言いたいことを殴り書きします。
話し合いとかいう意味わからない会議に呼ばれたので参考資料程度にはしようかなと考えてます。
先に書いておきます。全て読もうとすると6787文字読むことになります。
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めちゃ要点まとめたやつ
おれはまみむめにはなにも思ってないしなんでやめたん?って感じ。
みくへの姫扱いに疲れた。見てて宗教を感じて怖かった。
お前らに銃を持たされたけど引き金を引いたのは俺。だから正確には俺から離れた。
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俺は辞めるつもりはなくてしばらくは受験だってあるし君たちと喧嘩して集中切れるのが怖くて通話に入らない決断をした。
まずね、まみむめがここにいないことが1番の疑問、聞きたいことがあっても本人がいなくて、伝えたくても仲介者が居ないと伝わらない。あいつはどこまでアホなの?消した時の話し合いに僕はいなかったよ。だから何があって、どんな経緯で消したか知らないし友達に聞いても特定の子しか知らないって何事?てかさ、そもそもね?俺は限界だったの。まみむめの発言がどうのこうのとかそんなの関係ない。お前らのお姫様扱いで辞めるのを決めたの。なのに何。確かに地雷を踏んでったよあいつは。でも気づいてたよ嫌われそうなことくらい。なんならとっくに全員に嫌われてると思ってた。それを苦手で収めてくれててオブラートに包んで言ったとしても嬉しさが混じってた。なんでか分かるか?
お前らが俺の話を無視してお姫様をあやしてるからだよ。俺がゲームの話しても「うんそだねー」って返したり?挙句ガン無視決められる日もあった。1日2日じゃない。お姫様が来て、歓迎されて、よいしょされて、そこからずっっっっっっと数ヶ月間にわたってこんな仕打ち受けてて、そりゃ「苦手」でも嬉しさが滲むよ。
それとも何?俺がゲームしないから?第5もランク戦は行かないから?エペをしないから?だから話はどうでもいいの?さすがに酷いよ。
本当はプールにもカラオケにも行きたくなかった。お姫様「には」ニコニコ接してるお前らを見たくない。その声すら聞きたくない。嗚咽が出そうなのを必死に耐えてるこっちの身にもなれ。嫉妬でどうにかなりそうだった。
僕には愛される権利なかった?あぁ、それとも権利すらあの子に差し出さなきゃいけないの?
献上品として信仰してない、なんならあいつのせいでこんな仕打ちを受けた僕も?
頭沸いてるにも程があるでしょ。
あの子には特別な力でもあるの?僕になくてあの子にあるもの。沢山あるね。
賢さ、顔の良さ、歌の上手さ、声質、優しさ、思いやり、判断力、あげたらキリがない。
だってあの子はお前らが信仰してる「神様」なんだろw?
馬鹿みてぇだよな同級生を神様に仕立てて安らぎを求めるお前らが滑稽で仕方なかった。
あの子との1体1ならいい。お前らがいると周りを飛びまわるハエみたいに羽音を立ててうるさくて憎たらしくなる。
あんな通話トラウマで仕方ない。もう二度と行きたいなんて思わないよ。今の僕はお前ら全員大っ嫌い。忘れられるなら迷いなく忘れる。
だってこれを書いててもっと憎くなったから。居場所を横取りした挙句その子を囲って守って。狂ってるにも程があるんじゃないの?
まみむめなんてどうでもいい。意見も聞こうとしないでアプリ消して逃げた弱者としか思ってない。
お姫様なんだよ俺の問題は。
地雷を踏み抜いて行ったことじゃない。声を聞くだけでイライラする。そっちのが重症だろ?
大嫌いなんだよ。夢小説を読んでる気分。
仲良し組がいたのにそこに夢女が登場。なんだかんだあってその子がいないとダメなグループになって。夢女のせいで勢力が別れる。敵だと思ってた場所にグループのメンバーが移動してしまう。そこから?話し合って?仲直り?なんて都合のいいおとぎ話なんでしょう。
東リべの夢小説やんきもwww
あーあ、そんなお話なら俺は夢女になりたかったよ。
おれはやっぱり、お前らに嫌われてて奪われる心配がない彼氏しかいないかな。
別れられないほど深く結んでくれたから。
俺はおとぎ話は嫌いだよ。
憧れを持ってしまうから。もしかしたらを考えてしまう。
ねぇ、俺は間違ったことをした?
言われた言葉に傷ついて、その場から身を守るために逃げ出した。今回の事柄はこれだけだよね。
なんで通話を辞めるとかめんどくさいことしてんの?俺はそもそも受験が終わったら様子を見に行く予定だった。話し合って仲直り?出来るわけないじゃん。あのことは仲良いよ。ねことも話せる。るかねぇも話してる。まみむめは話したところで分かってくれない。言ったことがバレてるのか知らないがバレたら田中が怒られる。ズッキーニも連絡しようとすればできるしらむねもおなじ。被害ゼロだよ。
誕生日だって祝われない運命で。
被害ゼロというか嫌われてるって言う苦悩からも逃げれるしメリットもあった。それに二度と戻らないなんて言ってない。早とちりがすぎるよ。
通話を辞める以前にお姫様をなんとかしてくれ。ほんとに。彼女自身は大したことをしてないのに周りのせいで大きく見せられて前からいたこっちの身にもなってくれよ。あ、そいえば俺は要らなかったのか。通話に入れば暴言が飛び交ってて、
あぁ病んでるよ。病んでて悪いか?
ここに書いてるだろうがつたえたら聞いてる側も自分をずっと指摘され続けてるような気になるだろと思って。ここまで読んだのはお前だ。
歯止めが聞かないよ。一時期、るかねぇのプロフに書いてあった。
「あいつハブって我々に迷惑かけたやつがどのツラ下げて通話来てんの?って感じ」
これみてハッとしたよ。
確かに俺はあいつにもハブられたんだって。
カマキリだけじゃない。言わなかったアイツらも共犯だって。
その後言われた「帰ってきて欲しかった」とか「みんな優しく迎えてくれる」とかよりも、何よりも嬉しかった。覚えててくれた。なんなら俺より深く理解してくれてた。
君らの洗脳が解けるまで。
僕はそう言った。
解ける日がこないことを知った。
今現在2024/09/03の自己紹介見ればわかるでしょ。
人は止まることなく変わる。心も体も性根も性格も何もかもが変わっていく。
変わる君らを見るのが辛い。
過度な懐古厨なのは分かってる。でも辛い。
ここまで書いても書いた気にならない。
ストレスってすごいね。
文を書いてると君たちとの思い出が出てくる。しょうもないことで笑って、オールウェイズ喧嘩して。だる絡みもあった。それぞれ得意があって、めちゃくちゃ助け合って互いが互いを必要としてた。
でもあの子が来ればなんでも解決なんだもん。
喧嘩をした。仲裁ができる。
ゲームがしたい。マルチができる。
話したい。話題を持ってこれる。
ぼけたらツッコミが帰ってくる。
その逆もだよ。
なに、万能薬ばっか使って。使いすぎて圧迫されて。挙句追い出された僕に価値なんてないでしょ。
君たちの望む理想の「ねろち」になれなかったよ。だってなる気がなかった。俺は俺でいるって言った。でもそれを忘れてねじ曲げようとしてきたのは君らだ。出ていくように仕向けたのも、出ていったら引き留めようと作戦を考えた挙句意味わからない方向に持っていくのも。俺が俺の道を進むことを拒んでくる。
いや。俺も君たちに悪い事をしたと思ってる。リアルでちょっかいかけた人もいるし、暴言を返した人もいる。全部帰ってきたんだよ。
でも、帰ってくるなら無駄にちょっかいかけられる方が良かったな。突き放されると思ってなかった。
一日経つ事に思い出補正がかかっていく。キラキラしたエフェクトがついて、フィルターがかかって、加工が施されるのが苦しい。
苦いのを飲み込んだら違うのが帰ってくる。
くっきーとかくるくるがいて、気づいたら分かれてた。それと一緒。それに俺は消してないだけまし。戻ろうって気があるんだよ。ほんと察するの苦手ってレベルじゃないよね。
お前らに愛されていたかったよ。
お姫様ポジなんて作らないで欲しかった。新しい家族構成も、新しくできたものが何でも荒んで見える。
君たちには分からないだろうね。この景色。
公害が出てる時期の日本と同じ。空には黒い雲。海は汚れて黄色っぽい変な色。空気は荒んで汚いし目に見えるものが黒っぽく染ってる。
悲劇のヒロインを演じたいわけじゃない。
まみむめがやめたことなんてこの際どうでもいいって思える。つまんないし。
ついでにまみむめのことね。
やめるのは勝手ってことは承知で。
人の好き嫌いにケチとか文句をつけるつもりは無い。確かに傷ついた。嫌われなきゃいい。のグループに入れなくて。でも嫌いって断言はされなかった。思ってるかもしれないけど苦手で止めてくれた。
傷ついたことについても正直あいつは田中に本音を開けただけで俺らに対して。なんて意識してるわけないんだよ。だから嫌われなきゃいいに入らなかった時点で察した。話す回数も少ないし。そりゃそうと思った。
俺もまみむめが苦手。だって怖いもん。
目つき悪いし怒らせたら何されるか分からない。
だから怖い。
ここからはプロ画にした文ね。
こんばんは。
読んでくれてありがとう。僕があそこに願ったことはすごく簡単なこと。
君らがまた僕を入れてお話をして、笑いあってくれるように。
うん。たったこれだけだよ。ようするに昔の通話に戻って欲しい!ってことだね。
でも君らは戻る気配がないね。知ってたよ。あの神様の近くにいる方がこんな疫病神といるよりもいいもんね。ただ僕は傷つい
た。悲しかった。僕なんてって思い始めて。泣いて唇に血が滲んで、目が腫れて、でも癒してくれる人は身近には居なくなっちやった。すぐに通話できる人は宗教に夢中だからね。なに、宗教が悪いなんて言ってないさ。あとから来て何も功績をあげない彼女がずっと居てねことかを誘った僕より囲まれてることに腹が立って悲しくなって虚しさが残っただけさ。宗教勧誘のおばさんだってそうでしょ?やめな。いやだ。そう言っても辞めない。なんなら勧めてくるけどね。あの人たちは。
良かったね。おばさんと同等かそれ以下だってさ。
今の僕はね。ほんとに怒ってて、悲しくて、それ以外の感情がないかのように君らを見ると手が震え始める。僕は力足らずだった?あの子はなんでも出来る天才ちゃんだもんね。僕は何も出来ないよ。話題を振ることも、ゲームをすることも、勝つことも、争いを止めることも、何も出来ない。ただ昔から君らの通話に居ただけ。僕はたったそれだけの存在。
ゲームマスターでもなければいなければみんなが狂うような重要人物でもないね。
なら居なくて正解だったのかな。
僕の願い事は叶わなくて、あの子の願い事には率先して叶うようにしてたのを忘れられない。話しても適当に流されて、聞いてすら貰えない僕の気持ちは君らには分からないか。だって君らとは違う。僕は短気ですぐに怒って、勝手に嫉妬して、よく話さないで逃げて、勝手に泣いて、それをあとから押付けて、ただ正当化しようとするだけの有害だもんね。
僕は知りたいよ。君たちにとって僕はどんな存在で、どんな立ち位置で、今は僕の位置が綺麗に埋まっていて僕が必要ないのか。を聞きたい。
通話に入る気も気力も、全部ない。
嫌われたくない。好かれたい。でも自分を隠して好かれたくない。だからぶつかりに行った結果長時間泳がされて挙句弾かれた。
君らが通話を始めた時、僕が中学一年生の時。あの子いたじゃん。そんなに興味なかったよね。でも?中学三年生になって帰ってきたらみんなに歓迎されてよいしょされて、お姫様扱い?笑わせないでよ。
そんなにみくが好きなの?だからあんな宗教みたいに囲って守って縋ってたのか。納得。
僕にとってのリーダーもみんな魅了されて、みんな崇め奉るようになっちゃってさw正直吐き気どころじゃない。
僕が最後に君たちに何を言って通話を抜けたか、覚えてないよね。覚えてる訳、ないよね。
僕はただ君たちに愛されたかったんだよ。
愛されていたかった。「必要だ」「行かないで」って言って欲しかった。
かまちょなのは知ってるよ。僕はかまちょなの。
遅くてもいいから「帰ってきて」って一言を待ってた。待ってた僕が馬鹿だった。いくら願ったって君らはあの子から離れてくれない。僕は時間を設けることにしました。
僕が戻った時、あの祈祷室の部屋の空気、神様のオーラが残っているなら、また、その後に同じことが起きたら、僕は君たちから離れる。忘れる。
あの凸凹が良かったのに、神様に祈れば凸凹が埋まる通話なんて大嫌い。
だから今の君たちも好感度は0かそれ以下だよ。大嫌い。
今までの好きだった場所を「寝とられて」
話を聞いてくれなくて「はぶかれて」抜ける時には「蹴られる」ような痛みが伴ってた。
ぼくは通話の最後、「さよなら」とか「バイバイ」なんて在り来りなこと入ってないよ。
もっともっと大切なことを君たちに残した。でも覚えてないね。
だって人の話を聞いてないんだから。
僕にとったら君たちは今敵。
ずっと着いてくるトラウマ。
僕はあの場所を離れたくなかった。痛くても辛くても耐えようって思ってた。嫌いになってもまたすきになれる。大丈夫って言い聞かせてた。でももう洗脳だけじゃどうにもならなかった。来年の夏の約束は破るでしょう。
本当に何度でも言えるよ。
「今のお前らなんかより彼氏の方が大好きで愛してる」ってな。
そっちの方が幸せに感じるんだよ。
そのくらい落ちたんだね。その程度だったんだ。ほんとに、彼氏に対する悪口が出たところで通話なんてやめておけばよかった。確かに手は出された。でもそれ以外のいい所を知らないくせに勝手に罵って比較対象にされて、大好きな人をバカにされ続けて、僕はよく耐えたと思ってるよ。あの人は間違いを正確に正してくれて、優しさに溢れる人なんだよ、僕はあの人が好き彼氏に言われて目が覚めたよ。そんなやつは友達じゃないってさ。
お前を無視して、辛い思いさせて、後ろで泣かせるようなやつは離れちゃえばいいって、少しは楽になれたかな、でも離れる辛さは耐える辛さと同じくらいだよ。胸が苦しくて、涙が止まらない。
僕はあの頃の君らと話したいってこれからもずっと思ってる。
君らのアーカイブを聞いて、、会話に入るようにして1人で喋ってるイカレポンチに進化、?退化?しました。
人は声から忘れていく。そう何回も教わりました。僕は今、らむさんとずっきーにさんの声を思い出すのに必死です。
いつか田中とかきなこもちとかも忘れてしまうのが怖いです。
心の拠り所をうばわれた僕の気持ちは今笑って通話をしている君たちには分からないでしょう。
僕に彼氏がいて良かったですね。
僕は君たちのように明るくないです。
幸せそうに作ることもできません。バレたくなくて通話を抜けたんです。辛いこと、悲しいこと、君たちが大嫌いで関わらなければと悔やむことがあること、君たちにかけた迷惑、ぜんぶの負を君らにつけたくなかったんです。
つけたところでなくならない、無くなるどころか増加するこの気持ちを見せたくなかったんです。
僕にとったら君たちは今すぐに燃やしたい宝物なんです。
消したい、でもおもいでしかない。そんなにものなんです。
あの神様は万能だね。攻撃力の塊で心の傷も治せそうwパラレルは開きます。通話はしません。
ここまで読んでくれてありがとうございました。でもこれもまだ一部に過ぎない。僕はほんとに底辺ですね。
君たちから離れることを決めた時、苦しかったよ。でもね同時に解放感?っていう感じで辛かったんだけど1種の救いみたいな、そんな感じに思えた。
もうあんなトラウマが重なり合ったような仕打ちを受けることが無くなって1人、友達といるだけでいいんだって。
今までずーーーーっと君たちを愛してた。第2の家族のように思ってた。悩みも受け入れてくれて。居場所を感じてたのに。いびりってこんな感じなのかな。まぁいいや。
僕は誘われれば通話には行くし悩みがあるなら個人LINEで相談もする。ただ肉声ではなくずんだもんとかの読み上げを使う。何をするにも通話に入れば涙声になる思ったから。これでいいでしょ。君たちにも僕にも害はない。
僕は最初こう考えてたんだよ。ずんだもん以外はね、肉声は絶対に声が震える、そんな声聞いて欲しくないから。だから追加した。
君たちが戻って欲しいって思うなら、思ってくれるなら、僕はゆっくりでも戻ろうかな。でもあんな仕打ちをもう二度としないで。俺の苦手なもの、空間を作り出さないで。次はほんとに辞めるから。それがお望みならいいんだけどね。
長くてごめん。