【PR】小さな子どもと一緒に楽しめる!!ニジゲンノモリ一日満喫プラン♪
淡路島のテーマパーク「ニジゲンノモリ」には、ナルトやクレヨンしんちゃん、ドラゴンクエストやゴジラなど、アニメやゲーム、特撮映画の世界観を楽しめるアトラクションが勢ぞろいしています。そのほかに、無料で利用できる公園や芝生広場が充実しているのもうれしいポイントです。
広大な敷地の中にこれだけ遊ぶ場所が充実していると、時間がいくらあっても足りないほど。特に、小さなお子様を連れているとなおさら大変でしょう。そこで小学生未満のお子様を連れたファミリーが、夏の一日にニジゲンノモリを満喫できるモデルコースをご紹介します!
こんな方におすすめ!!
・小学生未満のお子様がいるファミリー
・ニジゲンノモリを一日で効率よく遊び回りたい人
・無料で遊べるスポットを探している人
9:30 ニジゲンノモリに到着!
車は「F駐車場」に停めるのがオススメ!各アトラクションへのアクセスが良好で、インフォメーションやトイレも近い便利な駐車場です。淡路ICを降りてしばらく道なりに走ると案内の看板が見つかりますので、それを目印に進みましょう。
駐車場へのアクセス方法はコチラをチェック!!
10:00 ドラゴンクエスト アイランド
F駐車場からニジゲンノモリに入って園内を少し歩くと、目に飛び込んでくるのが「ドラゴンクエスト アイランド」です。今年の夏は、4歳以下のお子様限定クエストの「オノコガルドだいぼうけん!(2023年9月10日まで開催中)」に挑戦できます。
こちらのクエストは、「オノコガルド」の町にある5つのスタンプを集めるものです。4歳以下のお子様向けなので難易度は抑えられていますが、大人気RPGの世界を再現した町並みは、歩いているだけでもハイテンションに! 家族でパーティを作り、フィールドを駆け巡りましょう。全てのスタンプを集めると、限定アイテムが手に入ります。
11:30 ゴジラ迎撃作戦
お昼を前に、屋内で一休みしながら楽しめるアトラクションに挑戦。「ゴジラ迎撃作戦」のキッズ専用エリア「カイジュウノモリ」では、かわいい「ちびゴジラ」たちがデザインされた3種類のおもちゃ作りにチャレンジできます。おもちゃは「ちびゴジラの放射熱線吹き戻し」、「ちびゴジラたちのパタパタアニメーション」、「怪獣島のトントン相撲大会」の3種類。できあがったらすぐに遊んでみましょう。
クラフト体験を楽しんだ後は、約50種類の東宝特撮怪獣ソフビフィギュアで遊んだり、自分が怪獣になりきってボールプールやミニチュアビルで大暴れしたり、いろんな楽しみ方ができるのも「カイジュウノモリ」の魅力です。
12:30 芝生でのんびりランチタイム
ニジゲンノモリがある兵庫県立淡路島公園には、無料で利用できるスペースも充実しています。例えば、F駐車場の近くにある広大な芝生広場では、連日お子さんたちがボール遊びや鬼ごっこなどを楽しんでいます。
「木の遊び場」や「水の遊び場」が集中しているエリアもおすすめ。アスレチックで思いっきり体を動かしたり、水鉄砲を持ってきて夏ならではの遊びを楽しんだり、無料ながらも大満足のボリュームです。
広場には名物「淡路たまねぎバーガー」を販売するキッチンカーも出店しているので、芝生にシートを広げ、ここでお昼ごはんを食べるのも良さそうです。
14:00 NARUTO&BORUTO 忍里
大人気の「NARUTO&BORUTO 忍里」エリアでは、6歳以下のお子様を対象としたクラフト体験と手裏剣修行にチャレンジできます(2023年9月2日まで開催中)。まずはゴム製の手裏剣に、自分の好きなシールを貼ってオリジナルの手裏剣を製作。そして、完成した手裏剣を早速使い、手裏剣修行に挑みます。
至近距離から9枚の的めがけて投げる手裏剣修行は、簡単そうに見えて意外と難しいかも?見事修行を完遂すれば、特製缶バッチがもらえます!
『忍里限定 製作体験コーナー第1弾 ~手裏剣修業の巻~』の詳細はコチラ
16:00 クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク
「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」では、今年の春にオープンしたキッズエリア「のんびりのはら」がオススメ!巨大なネット型アスレチック「アクション仮面ひみつきち」や、しんちゃんたちが通う「ふたば幼稚園」内の迷路など、さまざまなアトラクションを満喫できる小さなお子さん向けのエリアです。
「一日中遊んで、パパ・ママはヘトヘトだけど、子どもはまだまだ遊び足りない」なんてときに利用するのもいいかもしれません。
また、11歳以下が対象のキッズイベント「謎とき!モリの研究所 ~ニジゲンノモリはふしぎがいっぱい~」も開催されています。「レインボータマネギ」という不思議な植物の謎に、かすかべ防衛隊と一緒に挑むイベント。県立淡路島公園内のあちこちに存在する謎を、さまざまなヒントから読み解いていきます。
公園内に生息するいろいろな植物や生物にも触れながら、真夏のニジゲンノモリを巡り歩きましょう!
「謎とき!モリの研究所 ~ニジゲンノモリはふしぎがいっぱい~」の詳細はコチラ
「遊び」と「休み」を組み合わせて、オリジナルプランを作ってみよう
今回は、一日でなるべく多くのアトラクションを回るモデルコースを紹介しました。「もっとこのアトラクションで長く遊びたい」や「あそこにも行ってみたい」など、家族ごとにいろんな希望があると思います。自分たち用のオリジナルプランを作るときにも、この記事を活用してみてください。