心肺停止40分で植物人間宣言を受けてから復活した発達障害と高次脳障害の私の人生(中学生の頃からの希死念慮を克服して税理士を目指すまで発達障害と高次脳障害の当事者の私の実体験を基に
🟦はじめに
🟦一章 小学生天真爛漫だった私
- **学校での私**
- **転校前の4年生まで**
- **転校後つまらなくなった**
- **受験勉強の塾は楽しかった**
🟦第二章 地獄で希死念慮があった中高一貫校時代
・*地獄の中で唯一楽しかったカナダでのホームステイ**
🟦第三章 発達障害の診断が出て希死念慮が減った大学時代
- **学生相談室でのカウンセリングが心の拠り所になった希死念慮が減った1つ目**
- **サークルで撃沈**
- **4年続けた留学生のサポートサークルは良かった**
- **発達障害の就労支援会社での発達障害の学生向けプログラムが希死念慮が減った
・韓国に交換留学で行ったこと
🟦第4章- **フリースクールの大学
・は生き辛い世の中で自分らしく生きるという目的を持ったフリースクールの大学に通ったことだ。
授業は一般あったがが私が熱心に参加していたのは生き方創造プログラムと当事者研究と哲学です。
1年に一回報告会があって自分の悩み切実なことを言っていてる人が多かった。
方法会はパワポを使う人が多かったです。紀要もあってに自分が悩んでいて切実なこと書いいる人もいた。
演劇場は子希望者がやっていました。
他には合宿でキャンプもありました。卒論も自分のタイミングで卒論しました。この経験は人生に大きく関わっているいて希死念慮が減った2つ目のきっかけです
🟦第5章就職してから
・最初に働いていた学生時代にお世話になった会社
最初に聞いていた持っている力の20パーセントで働けばいいと現在が私のキャパ以上を求められて退職
・2社目の会社の契約社員に
最初に任せるのはっ基本的に経理で契約は原則更新と言われて働き始めた。
最初は経理っぽい業務も少しあったが態勢が変わって経理職員が5人中3人辞めてから雑用中心になりメンタルを崩して契約満了で退職
3社目の老人ホームのアルバイトは私にすごく合っていて順調に働いていた
第5章老人ホームのアルバイトを体調不良で老人ホームの近くのホテルから出勤していた時にホテルで倒れていたのを家族に発見される
病気で心肺停止で心臓マッサージを40分されて一命を取り留める
第6章離職後傷ついた心を癒すために行ったデイケア
第7章入院生活
第8章退院後の生活
章障害者宿泊施設で毎日ゲームやドラマやアニメを見るだけの生活で頭がおかしくなりそうがったときに通える場合を教えてもらう。
第8章障害者生活介護
・最初はやりたかった革細工やレジンをやれて満足していたが遊んでばかりで不安になる
・tたまたま見ていたYouTubeに税理士試験のオンライン講座の広告を発見して税理士を目指すことに
第9章
生き辛さがなくなった要因まとめ
おわりに
読みたい方がいらっしゃったら執筆始めます。