交通弱者生きる資格ないと言われた私、生きていても良いですか?追加版

2024年令和6年9月長月11日水曜日、土曜日に、体調不良となりました。

一緒にいた、友人がして下さいました。そこの施設には、健康室があります。そこに、常勤の看護師さんが、おられます。その方のご判断で、救急搬送要請をして下さいました。
私は、幼少期の医療過誤で、薬物アレルギーになりました。
アレルギー体質で、給食は、食べられないので、母の手作りのお弁当持参で通学していました。
予防接種をうける事で、アナフィラキシーショックの可能性あるので、予防接種を、辞退しました。ペニシリンは、ダメです。
通常の消毒が使えない、等、薬物アレルギーになった後は、通常する医療行為でも、特別に配慮して頂く事があります。
実際に、抗癌剤の初回点滴で、アナフィラキシーショックで起きました。2回目の、心停止したことがあります。
そのような体験から、とても、慎重に、医療行為受けるようになりした。

救急搬送先の医療機関で、不適切な医療行為を受けた事が、複数回あります。

今回の救急搬送に、次いでは、救急搬送先の医療機関指定させて頂きました。
受け入れ拒否となりました。

昨日は、東京日本橋堀留町のクリニックにて、bio-wave therapyを受けました。(https://www.lscl.jp/biowave_therapy_2021
お陰様で、骨格の調整、体内循環が快復、神経、脳、全身の細胞迄改善しました。有難い施術です。

体調不良で、耳鼻咽喉科への通院を、自粛していました。

上咽頭過擦(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221025/k10013868711000.html)、喘息、アレルギー性鼻炎の治療の為、荻窪の耳鼻咽喉科へ移動します。

四半世紀近く、上咽頭過擦の治療受けて、免疫力向上の為に、して貰っていました。
堀田修先生のお蔭様電話(https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84%E4%B8%8D%E8%AA%BF%E3%81%8C%E7%B6%9A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%89%E6%85%A2%E6%80%A7%E4%B8%8A%E5%92%BD%E9%A0%AD%E7%82%8E%E3%82%92%E6%B2%BB%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E5%A0%80%E7%94%B0-%E4%BF%AE/dp/4866670266

保険治療で、行える事を知らず、友人の耳鼻咽喉科でお高い自由診療で何年間かしていました。保険治療で可能と知りました。

荻窪の耳鼻咽喉科は、とても親切で主訴を、じっくり傾聴して下さる医師です。心強く信頼出来る医師です。免疫力向上の為に、必須の治療です。私の肉体的特性を、サポートして下さいます。心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

ライフサイエンス内科クリニックから、最寄りの都バスのバス停へ移動します。

東京都八重洲南口行きの都バス42-1に、小伝馬町から乗りまして、東京駅南口到着します。八重洲南口から丸の内北口へ地下一階の東京メトロ丸の内線東京駅へ移動します。
丸の内線では、手動電動車椅子の充電をします。
丸の内線新車両の優先席の壁にコンセント2つあります。車椅子の充電させて頂きました。有難い事です。
荻窪の耳鼻咽喉科は、12時10分で午前中の診察の受付が、終わります。
丸の内線、東京駅11時10分前後の荻窪行きの丸の内線に乗ります。

11時45分に、荻窪駅到着しました。
急がないと、受付時間に間に合いません。
エレベーターに人が乗ったのが見えたので、
『エレベーターにご一緒させてくださーい』と大きな声でお願いしました。ドアが閉まりそうになったので、ドアとドアの間に、車椅子で移動させながら片足を差し出しました。

この行為は、エレベーターのドアセンサーに触れる事で、ドアが、閉まらなくなります。

いつも車椅子移動しているので、生活の知恵です。

エレベーターに乗り
『ご一緒させて頂きまして、ありがとうございます。』とお礼を申し上げると

エレベーターの奥の角に、身体を、預けた、恰幅よく、お背の高い男性が、おられました。
私には、ふんぞり返った不遜な態度で、怒り、憎悪の怨念をメラメラに炎上させたいるのが見えました。(心眼です)

『お急ぎの所、貴重なお時間ありがとうございました。』
と私が、言いました。
すると、恰幅よく背の高い男性は、
『アンタ、何様?』
『ドアを足で蹴ったよね』
『アンタ、何様?』、

とおっしゃいました。

私は、『ドアを蹴ったのでなく、ドアが閉まらないように、ドアとドアの隙間に真っ直ぐ足を差し出しました。足にセンサーが反応して、ドアが、閉まらなくなりすます。ドアを蹴っていません、』

と答えました。

『ご一緒させて頂けないなら、エレベーターおります。』
『失礼致しました』

と私が、申し上げたら、彼は、黙ってドアを閉めました。

そして、

『失礼だと言うなら、謝罪しろ』
とおっしゃいました。

私が、『申し訳ございません。』
と言いましたら、エレベーターが、一階に着きました。

その男性は、先に降りて、改札手前で、エレベーター降りる私を、後ろを向いて、仁王立ちで、怒りの炎、憎悪の怨念メラメラ燃えさせて、待ち構えておられます。
キャーッ、恐ろしい!悪想念に、唖然とする、私に、
『悪いと思っているなら、土下座しろ』、
とおっしゃって睨みました。
『土下座しろよ!』
何度も、凄みます。

私は、
『駅事務所か、交番でなら土下座します。
駅事務所か、交番迄、ご一緒して下さい、改札付近は、他の人の迷惑になります』

と言うと、

『アンタ、何様?
交通弱者だからって、
お前には、
生きる資格無い、
死ね』
と言われました。
このフレーズ、何度も、何度、繰り返し、凄みます。

ドッキリ!でしょうか?
TVクルーも、どなたもおられません。怖いよー!

改札出てから、数百メートル先の駅事務所過ぎる迄、
後ろ振り返り私に、暴言吐きまくりました。
誰もいない、地下通路、
殺して頂けるなら、殺して下さい。

それで、アナタの心が晴れるなら、私の本望です。

私は、幼少期から、長い間、難病、複数の重篤な病と共に生きています。

小学生で丸山ワクチン打ってました。

3回臨死体験しています。
何箇所も通院して、自分自身でも身体のメンテナンス出来る限りして、生きています。
その苦労が終わるので、殺して頂ける事は、ある意味しあわせです。

自然に死ねる迄は、全身全霊かけて最善を尽くしています。
自分自身の肉体、精神、魂、経済的責任を取って生きています。

高校同級生の自死、目の前で電車飛び込みの目撃、歩いていて、ビルから人が

駅事務所へ入り、エレベーターでの、出来事について報告して、不適切な事をしたのか確認させて頂きました。合わせて、防犯カメラの映像確認をお願いしました。

何年も通勤、通院で、何年も、週に数回もお世話になっております。

ご支援頂き有り難く常に感謝しております。

生きる資格無い、
お前なんかろくな死に方しない、
お前の死に様見てみたい、

等、の言葉頂きました。

しあわせで無い方は、私のような車椅子の障害者をストレスの捌け口、サンドバック、虫けら扱いなさいます。

それで、その方のお気持ち晴れて、お幸せになられるなら喜んで、そのようにします。

今後は、ゆっくり、移動する。
他の人の導線、行動を邪魔しない。
他人に、お願い事はしない。

途中障害者なので、ついつい、健康、健常、慌ただしい仕事人として走り回っていました。

外見変わると、社会の見る目が代わり、理不尽な事が多々あります。

ホテルオークラ東京でメルセデスの2025販売店のイベント開催されてました。車椅子用エレベーターに私が乗ろうとしたら、メルセデススタッフ3人が私を遮って、自分達のお客様を誘導しました。
私が、
『車椅子優先エレベーターに乗るのを止めるのはいかがなものか』と申しげると、
メルセデススタッフは、
『私は、ホテルオークラの人間じゃない』とおっしゃいました。
『ホテルスタッフでなくても、車椅子優先エレベーターなので、人として社会人として不適切言動だと考えます。人格、品格、いかがなものでしょうか』とお伝えしました。

先に乗っておられた、メルセデスと関係無い紳士は、キチンとドアサービスして下さいました。出口迄、紳士的サービス笑顔でなさって下さいました。

本当に有難いことです。

このように、満身創痍、艱難辛苦、楽しんで味わってます。
心が満たされてない人がとても残念です。
明るく輝く未来の為に、他者への尊厳を持って、ダイバーシティ アンド インクルージョン、助け合い、補い合い、調和すべき事と、
異なるモノ、違うモノで、化学反応起こし新たなモノ、価値を創造していきたいです。

大きな目標、明確な目標に向かって、個々の人が、
しあわせに、楽しく、笑顔で過ごす未来の為に、

心豊かに、穏やかに、
清々しく、過ごします。

スマイル!
エンジョイ!

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