毎朝行う、入浴での習慣

2023年令和5年12月師走23日土曜日、朝早くから、退院の為の、準備しています。
いつもしている、朝、お風呂で、身体を温めてから、オイルマッサージ致します。
オイルが、浸透したら、石鹸を泡立てて、ゴシゴシ洗います。
身体を温めながら、石鹸を、シャワーで、洗い流します。
石鹸が完全に、流し終えたら、
天然粗塩を、濡れた、身体に摺り込んみます。
身体を、胡瓜の塩揉みの要領で、揉みます。
身体の余分な水分、浮腫がスッキリ取れます。
関節の間のアーマ、老廃物、身体の循環が、滞っている為に、溜まっている訳です。
それらのアーマを、全身、末端から、絞り出すイメージで、塩揉みします。
足指先、手指先、等、関節の節々のアーマを絞り出します。

胡瓜の塩揉みの要領です。
スッキリ、取れます。

そのまま、お風呂で温まると発汗して、デトックスします。

汗だくになったら、再度、シャワーで洗い流します。
丁寧に、お塩を洗い流します。
お塩残っていると、被れの原因となります。要注意です。

お塩は、私は、大丈夫ですが、人によっては、被れたり、肌が、荒れる原因となります。くれぐれも、前もって、確認なさって下さいませ。

私は、オイルとお塩で、お肌がツルツル、しっとり、良い感じに、保湿出来ます。

あくまでも、個人の意見です。

スッキリ、サッパリ、デトックス出来ましたら、最後には、冷水を浴びます。
足先から、ならして、最後は、首筋、背中等、御祓のの要領です。

冷水浴びますと、毛穴が、ぎゅっと 、締まり、熱を、中に、保持します。
湯冷めしません。

準備万端、一般の世の中へ戻ります。

みなさまもご自愛の上お過ごしなられますように。

メリークリスマス。

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