019:ぼくとしぶや
ぼくはしぶやがだいすきです。
なぜかというと
あたらしくおもしろいからです。
そう、渋谷が大好きなんです。
好きすぎてこんな合成写真を作ってしまうくらい。
なぜでしょうね。
いつからでしょうね。
中学を卒業した春休みに家族旅行で来たのが初めての渋谷でした。
1977年、ファミコンが発売される6年前のことです。
その10年後の1987年春から94年春までの7年間、任天堂東京支店で働いていました。
バブル突入から崩壊を東京で経験しました。
スーパーファミコンが売れまくり、スーパースコープを売り歩いていた時期でもあります。
一度京都に戻ったのち、1997年秋にまたまた東京に出てきてからは、ずっと渋谷で仕事をしています。
NINTENDO64、PlayStation、セガサターンの三つ巴時代ですね。
宮益坂上に城南電機があった頃です。
60年のうち、関西が28.5年、関東が31.5年の人生になっています。
ゲームの歴史と絡めつつ(ちゃんと絡められるのか)、渋谷とボクの関係を書いてみますね。
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