052:ちょーかん譚 <バイト編>①
先日、とある人から、
「ちょーかんのプライベートをもっと書いて」
と言われたんです。
で、何を書こうかなぁと思っていたところに、
これまたとある人から、
「アルバイトってたくさんやった?」
「どんなことをやってた?」
と訊かれて、急にいろんなアルバイトの思い出が降ってきたので、「これだ!」ってことになり、まとめてみることにしました。
(noteに何を書こうかなぁと思っていた矢先にいいネタをありがとう! という気持ちは大きい)
小学生の頃、父親の白髪を1本抜いたら1円というアルバイト(?)をしたことがあるくらいで、田舎の中学生にはバイトをするという発想も場所もなく、高校は超進学校ということでバイトは禁止(登下校時の寄り道すら禁止)だったのでそれに従い、結局ボクがアルバイトをしたのは、高校卒業後の春休みから大学卒業後の春休みまでの約4年間のみでした。
ただ、たったの4年間なのに、10種類以上やっていました。
どのアルバイトも思い出深く、その時の経験が今も活きてたりするものもあって、お金をもらって勉強させてもらったなぁと感謝しています。
今じゃ考えられないような仕事もあるので、楽しんで読んでみてくださいねー。
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