言葉の発達Part4
こんにちは
光を育てるママ大学
学長あつこです。
今日も言葉の発達についてお伝えしますね、part4です。
前回、喃語は、おっぱいを飲んでお腹がいっぱいの時、入浴のあとのご機嫌のよいときなど。ひとりごとのように話します。
お母さんの語りがけに反応して、赤ちゃんは喃語を発します。
言葉さたんにお母さんの真似ることによって発達するのではありません。
その折々の状況下で、子どもの体の動き、言葉、喃語を、お母さんが理解して、瞬間的に反応して、文章でフィードバックすることによって、学びとると言われています。
生後5ヶ月ごろになると、赤ちゃんは喃語を繰り返すようになり、自ら声を出して。それを聞いてまた、喃語を発するようになる。
自分で学ぶ姿勢の始まりです。
自分で学ぶことは、この時代から始まっているわけです。
「ママの笑顔をつくる学びの場]
光を育てるママ大学はそんな場です。
コメントもらえると、私も笑顔になります!
いつもありがとうございます❤️
🍀育児は育自🍀
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開業助産師として30年、地域のママ達に食育としての料理教室や健康講座を開催中
新生児訪問暦20年、
そんな中でたくさんのママと天使達と関わらせて頂いたことからの学び
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