言葉の発達Part5
こんにちは
光を育てるママ大学
学長あつこです。
今日も言葉の発達についてお伝えしますね、part5です。
生後半年を過ぎると、他の人の話し声に注意を払うようになります。
そして、それを真似するようになります。
模倣期です、
遺伝的にあらかじめ作られた神経発声のメカニズムを組み合わせて、言葉を引っ張り出しているとも、言われています。
そして、生後10ヶ月くらいになると、いろいろな音声を繋ぎ合わせて、あたかも話しているかのような独特な声を出すようになります。
そして、お誕生日近くになると、
「ママ」 「パパ」 「マンマ」
など、くちびるを使う言葉を言うようになります。
子どもたちはまだまだ話ができない頃から、周りの環境の中からたくさんの刺激を受けながら、言葉の発達の基礎を作り上げていきます、、
私たちは乳児期の子供たちに、心を込めて語りかける、そんなことを繰り返していきたいですね❤️
「ママの笑顔をつくる学びの場]
光を育てるママ大学はそんな場です。
コメントもらえると、私も笑顔になります!
いつもありがとうございます❤️
🍀育児は育自🍀
ママ相談実績5000人以上
開業助産師として30年、地域のママ達に食育としての料理教室や健康講座を開催中
新生児訪問暦20年、
そんな中でたくさんのママと天使達と関わらせて頂いたことからの学び
助産師、サプリメントアドバイザー、遺伝子カウンセラーとしての知識をもとに、セッションさせて頂きます😊
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今日も素敵な一日をお過ごしください🍀
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