ひさしぶりにつらつらと書いてみよう
前回書いたときからしばらく経ってしまったなぁ。
自分の思いがクッソ長くなってしまいそうなのがめんどくさくて後回しにしていた笑
今回は目次も作らず適当に思い付いたことをメモ程度につらつら書いていこうと思う。
4月から社会人になった。初めての土地で初めての一人暮らしが始まったので全てが新しくて春はワクワクすることも多かった。その時は7人のことを今まで通りに"好きな人たち"として見ていることがほとんどだったと思う。
でも春が終わると本格的に仕事が始まって、上手くできないことや思い通りにならないこと、日々の生活の中であれこれモヤモヤすることも少なからず出てきた。まあ新社会人の友達の話とかSNSでよく目にする社会の厳しさとかとは正直かけ離れた職場(ありがたいことにホワイトで優しい人に恵まれている)なので精神を病むほどのことはないしいつも助けられていることが多い。でも毎日が上手くいって楽しいわけではないし簡単なこともできない自分が情けなくて悔しい思いをすることがある。
そういうとき7人の歌を聴くことはもちろん、"7人だったらどう行動するかな"、"7人だったらどういう風に気持ちを持っていくかな"って考えるようになった。
"好きな人"というだけでなく、いわばロールモデルのような、7人みたいになりたいと思う気持ちが最近は強くなっている。
7人それぞれに尊敬するところがあって、それを一人一人書き出すとたぶん1日じゃまとまらなくなってしまうのでそれはやめておく笑
わたしにとって防弾少年団の7人が他のアーティストと違って見える理由は、どれだけビッグな存在になっても人間らしさを感じさせてくれるからだと思う。
"あ、私と同じ人間なんだ"って思わせてくれて、わたしたちから離れないように、いつも近付いてきてくれる7人へのビッグラブをここに記す。
2021.08.30
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