私が記事を書く理由と注意していること

 本学大学の通信教育部は、こうしたSNS等で講義内容に関することを発信することに非常に厳しい。年に何回もポータルサイトの掲示板で注意喚起がなされている。そのたびに多分何かで指摘されて、誰か叱られている人がいるのだろうとおもう。私も十分に注意して書いている。

そのため、読んでくださる方には申し訳ないのですが、どこの大学というよりも、私が伝えたい通信教育の素晴らしい仕組みやリカレント教育の意義などに関心を持っていただけると本当に嬉しいです。また、講義の内容等については書けないので、あくまで私の感想です。どの講義も本当に中身が濃く、私には受け止めきれないほどの学びがありました。(つづく)