抗(あがら)うの、、、、<短歌>
〇抗(あがら)うの 電(でん)は灯(ともしび) 各々の
家(や)に円卓も 懐中電灯
※やってくてますなぁ、業界団体も。
それを承認したお上。国もどうにかして欲しいよね。
この物価高の中、電気代がバンバン高騰。何なんでしょうか、一体。
これ以上、下々を苦しめ一体、何が楽しいんでしょうか?そういう趣味がおありなの?真面目に聞きたくなっちゃいます。
んが、決められちまったからには、しょうがない。
「理由なき反抗」もとい、「紗々(ささ)やかな抗(あらが)い」としての、生活の知恵。生活氷河期(?)を生きる為の工夫を提案します。
電気代を掛けるより、ずっとお得な節電方法。
懐中電灯を大量購入。少しいい奴がいい。遠くまでじゃんじゃん照らせる懐中電灯を買いまくり、円陣を囲ませる。その光で、読書や、食事。団欒時のトランプ等を楽しむのです。
災害時の時、スマホやガラケーの光って意外と、役に立つんですよね。
そのビッグバージョン。大掛かり版として見ればいい。
本当に紗々(ささやか)。
微々たるものですが、一応の抗い。ぶんむくれている庶民の姿を見せるのには、十分。懐中電灯の仕組みや、種類にも興味が沸くようになり、効果が得られるかと存じます。