紐づけって、赤紙(?)
先日、マイナンバーカードの更新に行って来た。
解せないのが、紐づけ。
国民があんなに不安がっているのに、どーしても「やる」。
何が何でも「行う」。政府って「一本化」。
あの中全てにと、まるでドラえもんの4次元ポケット化しちゃうのね。
流石「異次元」。異次元発言で有名となった、岸田内閣だ。
特に今、今、問題視されるのが「健康保険証」。
「来年の秋」方針に変わりはない。
「1年間の猶予期限を設け」だの、「丁寧に説明」だとの言っているけど、それ以前に、あの不安をどのように捉えているのか?
一応の意見は聞くけど、結局は政府の思いのままに。
令和の赤紙?戦争中みたいである。
役所関係の手続きは、非常に便利であるけども、それ以外は迷惑なのでは?
以上、思う所のココロである。
○元号は 令和なれども 戦中に
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<短歌 なかむら>
○マイナンバー 政府と国民 赤い糸(?)
<川柳 なかむら>
<了>
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