短歌3首
〇起床時の 光に思う 祖母それの
今日は命日 廻り卯月も
〇花粉去り 手強き襲来 根性は
ぴょん吉如く 黄砂軍団
〇咲く花は 知らず枯れるを 姦しの
間(あいだ)に菓子の 2,3もあらば
※少し前、妹宅でお昼をご馳走に。
誘いの電話を受けたのが、お買物中でしたので、お土産をば。
スナック菓子を買いました。姪も在宅でしたので、3人で食べながら、すんごく賑やかに。あ~っ、姦しいってこーゆー事ね。