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ちょっと高いところからみたコロナ禍

コロナ禍から約2ヶ月。
いろいろな事に変化が出てきました。
人命に関わることやマイナスの経済活動などなど。。。
まるでパンドラの箱開けたように様々な問題が噴出し この先の見通しが立たないのが現状です。
その現実から目を背けることはできないけど、空高く宇宙から地球をみてみればどうでしょう?
外出禁止令や自粛により車の排気ガス量も自ずと減り、日々朝夕見られた飛行機の離着陸ラッシュも見られず静かでクリーンな空になっています。
今まで通勤ラッシュにもまれていた人々にも通勤ストレスがなくなり、飲み会はオンラインへとシフトしたことでコミュニケーションは充分成り立つことも実感できます。
今まで使っていた対外へのエネルギーを自分の生活に注ぐ時間と余裕ができ、日の出とともに目覚める生活リズムとなったことで深夜まで稼働させていた電力使用量が減り、ジョギングやウォーキング人工も増え健康的になり、料理の出汁もじっくりとることができたりとプラス材料となっています。
コロナ禍で噴出したパンドラの箱、最後に残るのは「希望」でありたいですね。

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