💫教室からカウンセリングへ、そして未来への一歩:私の夢
こんにちは、haruakiです。
今は各種営業顧問や心理カウンセラーとして活動していますが、私の物語は、小学校の教師としての日々から始まりました。このブログでは、私の過去、現在、そして未来の夢について皆さんと共有します。
教師から心理カウンセラーへ
私の教育への道は、都立駒場高校と国士舘大学での学びから始まりました。小学校の教師としての経験は、私に多くの喜びと学びをもたらしましたが、同時に学校教育の限界を感じるようになりました。それは、教室の壁を越え、もっと深く人々の心に触れたいという思いに繋がりました。
母の影響と心理学への転向
私が心理学の道を選んだのには、母の影響が大きかったです。母は長年専業主婦として家庭を支えていましたが、ある日を境に、自分自身のキャリアを追求する決意をしました。彼女は心理学を学び、フリーランスの心理カウンセラーとして独立しました。彼女の勇気ある一歩は、私にも深い影響を与え、心理学への興味を強くしました。実家兼事務所で母のセッションを間近で見て、心理学の力と可能性を実感し、私もこの道を進むことを決意しました。
社会への貢献と経営者としての目標
心理カウンセラーとしての経験は、私の将来の目標に大きな影響を与えています。私は、心理学の知識を生かしつつ、社会に貢献する経営者としての道を歩むことを目指しています。私のビジョンは、人々の心に寄り添いながら、経営の分野で影響力を持つことです。
人とのご縁を大切に
私の人生では、出会ったすべての人々が大切な役割を果たしてきました。母との経験はもちろん、教育現場での子どもたちや、心理学の道で出会ったクライアントたちが、私の成長に大きく貢献しています。これからも、多様な人々との関わりを大切にしながら、学びを深め、影響を広げていきたいと思っています。
まとめ
私の過去から現在、そして未来への道は、教育、心理学、そして経営という三つの柱で支えられています。教師からカウンセラーへの転身、そして経営者としての未来への夢へと続くこの道は、私にとって非常に価値ある旅です。私はこれからも、社会に貢献し、多くの人々の心にポジティブな影響を与えていくことを目指しています。