【Design Scramble】越境するキャリアデザイン
こんにちは。ななうみです。
普段はwebやアプリや紙その他のデザインをしています。
昨日(11/24)に行われた「Design Scramble」というイベントが楽しすぎていつまでも興奮しています。あーーー楽しかった。
ということで興奮状態で備忘録的に描いたグラレポを勢いで大衆の目に晒してみようと思います。
【まとめ】
・海外のデザインスクールに行くメリットのほとんどは「環境の変化」
・社会に求められるデザイナーになるには海外のデザインプロセスを学ぶことが有効に働くことがある
・「視点の多様性」を持つべき
「海外の環境でデザインにめちゃめちゃ向き合った経験」が、
結果的に自分のマインドセットを変えるんだなあ、と思いました。
あと、シンプルに「英語ができる」ということも日本ではまだまだアドバンテージになるみたいです。
以前から「ワーホリ行きたいぞ!」って言っていた私ですが、
海外のデザインスクールという選択肢が増えました。悩ましい。
でもちょっと背中を押されたのは、「多分海外でデザイナーとして仕事してきた方が投資対効果は高いと思う」というメルペイ鈴木さんの発言です。
海外でバリバリ働いてみたいなーーーーー願望願望。
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最近Twitterで「3つの箇条書きレポート(3レポ)」という本レポを勝手にやってるので興味があれば見てください。
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