7等星
日常の出来事、感じたことなど。気軽に覗いてみてください。
読んだ本や、やってみた研究のはなし。ちなみに7等星は大学では日本近代文学専攻、坂口安吾を研究してました。
恋人とのはなし。日常、ときどきジェネレーションギャップ。
観た映画やドラマについての感想、考えたこと。
バイクに乗ってうろちょろするはなし、旅先でのはなし。
初めましての方も、前から知ってるよって方もこんばんは。7等星です。この国のどこかでのほほんと暮らしているのですが、この度大学を卒業して社会人になった(そんなすぐになれるのか?)ので自己紹介も改訂版を出してみることにしました。 文章を書くことが好きなのは大学生の頃から特に変化はなく、書きたいことが練り上がったときに出力している感じです。ただ、仕事をし始めたり資格勉強を始めたりとなかなかバタバタしており、更新頻度はさらに落ちてしまうのかな…と危惧しております。できれば1週間に1
引越し前に手放した本が、誰かに買われていったのを知った 卒論を書くときにかなり読み込んだ本だったが、書き終えたと同時にそれは「思い出の品」になってしまった 私が持っていても、それは本来の役割を果たせないだろうと思って古本屋さんに売ったのだが、手放して良かったと心の底から感じた
皆様お疲れ様です 私も華金をキメさせていただきます🍻 今晩は具沢山ぶっかけそうめんと、炙りとうもろこし天ぷらです 酒飲みのための飯…!! これの前だと星もいつもより燦然と輝きますな
友達の必要性についてnoteを書いてみてほしいというリクエストを受けた。 依頼主は友達という存在がほとんどいないのだがその方が気楽で良いらしく、確かにひとりの時間をとても有意義に使っているように見える。だから、友達を結構大事に思っているという私の意見が聞きたいとのことだった。 とはいえ、私も友達は多い方ではない。 広く浅くよりは狭く深くというタイプである。あんまり多くのひとと関係を持とうとすると気疲れしてしまう。この傾向は年々強まっていて、そのうち、社会人になると友達ができ
昼下がり寝起きcooking 今回は初めてのナポリタンです 粉チーズ買い忘れて涙
ビールと炙り天ぷら たまりませんな
距離が近いからこそ言えないこともあって、それは心配かけてしまうから、というのもあるし、心配が故に否定されるのが怖いから、というのもあるとふと考えつく
何かあるといつもここに帰ってくる 帰ったところで優しく迎え入れてくれるわけではないが、彼の言葉が、理想に生きようとする姿が、精神的に軟弱な私を無理やりにでももう1度立ち上がらせる たかがインク、されどインク
私にとっての日々の大切な習慣、とはなんだろうと考えてみる。 自炊?確かに何かを作る行為は楽しいと感じるし、社会人になってからは作る回数が格段に増えたのもあって、習慣になりつつあるか。ただ、どうしても面倒くさくて出来合いのものやカップ麺で済ませてしまうこともある(カップ麺自体は結構好き)。面倒くさく感じてしまうことのある時点で大切な習慣と言って良いのかわからないから、自炊は当てはまらないかもしれない。 では、晩酌?お酒を飲むのは元々好きだし、飲んでいるときはなんとも言い表せない
春を惜しみながらの夕飯兼晩酌 広島菜漬と焼売が割引されててつい買ってしまった
今晩はなんちゃってカリオストロのパスタとピクルスです 週半ばにして心身ともにEランプ点灯したのでガソリンも補給 夜の時間を充実させるのは駆け足で過ぎざるをえない日々に対する、私なりの儚いレジスタンスであります 皆様今日もお疲れ様です
ひとは案外他のひとに興味がないので一応法を犯さなければ大抵好きなことして良いのだ、ということをひとは忘れがちなのかもしれない。 うちの母もそんな感じである。 先日、両親が私の住む広島に遊びに来た。父が買い物好きなこと、広島には地元にない店がたくさんあることから、私たち3人は繁華街へ行くことになった。色んな店が並ぶうちの1軒に入って、父がぶらぶらとひとりで店内を見ている間に私は母が好きそうな服、似合いそうな服を物色していた。 母は私と違ってはっきりとした色が似合う。ほんとに親
最近、自炊をしながら、料理を食べながら全く別の料理動画を流すという、だいぶ謎な日常を送っている
最近、前よりだいぶものを考えなくなってしまったように思う 仕事のペースに合わせてバタバタしているからか、退化しているからか いずれにせよ言い訳でしかないけど、特に後者だったら寂しい
18歳差の彼との付き合いが3年半を超えた。だからといって、何かお祝いしたわけではない。3年半経つね、そうだね、だけだったけど、それで構わないのだ。 1年に1回の記念日、それぞれの誕生日、特別なのはそれだけで、あとは日常が流れていく。付き合いたてのときはクリスマスやバレンタインに何もしない、というのにちょっと不満があったりもしたが、3年半も経てば別にいいかなと思えてくる。周りに合わせてそうしなくても、私たちの関係がそれで変わることは多分ないと感じるから。 (クリスマスの雰囲気は
今日はたまたま大学の近くに行く機会があったので、学生の時バイトしていたスーパーに寄ってみた 知ってるバイトの子が2人いたので少し話したけど、片方の子はたまたま今朝私のことを思い出していたという なんだかその子に呼ばれたのかもしれないような気がした