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コロナの影響がこんなところにまで…
今年度も、幼稚園での音楽レッスンがスタートしました。
毎年、新学年が慣れてきた5月から始まります。
初回は年長さん。
この間まで年中さんだったはずなのに、2ヶ月会っていないだけで、少し大きくなっていました。
これまで、年長さんの最初の音楽は、ピアニー=鍵盤ハーモニカをやっていました。
立奏という、立って演奏するやり方を練習します。
これまでは鍵盤を置いて練習していましたが、鍵盤を左手に持つため、横から見ながら演奏しなければいけないという、なかなか難しい奏法です。
でも、最後の発表会では、堂々と立奏ができる姿に感動したのを覚えています。
去年から、新型コロナウイルスの影響で、ピアニーを演奏することを自粛しなければいけなくなってしまいました。
距離をとったとしても、唾液がかなり出てしまうため、念のためやめておこうという判断です。
なので、今年の年長さんは、去年、年中さん時代にほとんど鍵盤に触れることができませんでした。
3学期から、オルガンを代用して、鍵盤に何度か触れる練習をしましたが、なかなか慣れない状況に、1年のブランクの大きさをかんじました。
今日のレッスンは、オルガンで「鯉のぼり」を練習しました。といっても、最初の1フレーズだけですが。
まずは、階名=ドレミ で歌ってみて、音を覚えます。
その後、各自で練習するのですが、全部の指を使って演奏することに慣れていなくて…思ったより進めることができませんでした。
ピアノを習っている子といない子の差が出てしまう結果に少し悲しかったですが、これから取り返せるように、少しずつやっていこうと思います。
ただ、そうしているうちに、運動会の練習に入っていくので、どこまでできるようになるか…時間と子供たちのやる気との勝負です。
おうちで、ピアニーの鍵盤部分を利用して、指を動かす練習をしてくれたら、上達も早いと思います。
次回に期待!!