5.21.2020
最近の感じたことまとめ
そう今週から風向きが変わってきた
双子座の時代突入したからなのか何のか知らんけど
向かい風が追い風に。
ここ数ヶ月、今年決まってた全ての予定が白紙になり路頭にまよう生活を余儀なくされた。
2020年代あけたお正月にこんな事態になるなんて夢にもおもわなかった天中殺は昨年で終わって新たなる時代の幕開けを期待していた
1月後半中国でウイルスの話が盛り上がり始め、2月はインドに行く計画で旅立ち、のんきにゴアとバラナシでひと月半を過ごし、そこからの世界の情勢を見ていたらみるみる急展開し始め、インドにこのままいたら帰れなくなる(実際動けない人続出)状況にあい次の渡航先イスラエルにgigをやりに行く予定も入国禁止になりパーティから飛行機から何から何まで全てがキャンセル!!全て出費のみ3月半ばに帰国…
音楽を生業としている私、仕事はDJ、パーティ、イベント、フェスティバル
等だけではなく幕張メッセなどの一般の大企業のイベント、広告関連の仕事も全てなくなった。
今までにない緊急事態発生なのだ。まさにNO MUSIC NO LIFEだ。
これは私の友達みなほぼ同じ状況だ。
家も追い出されそうになり、一月ぐらいの放浪生活。役所に行って色々支援の話を取り付けてもらったり食料支援までされ
生活保護相談まで受けさせられてやりたくもない仕事あっせんされそうになり何かわからない不安に押しつぶされそうにもなりながら
何がしたいかどういきたいか常にそれを考え
結果どこにいてもどんな時でも
やりたいことをやろう前進あるのみ
モチベーションをどう維持するか
それが今後の鍵なのかなと
全ては意識が作る
この世界が幻想ならば
素晴らしい夢を描くべきであろうと
まずはできることをやろう
曲作ったりDTM作曲講座してみたり、DJ配信したりコラージュやシルクスクリーンなどはじめてみたりCD制作、クラブ救済案など様々な企画立案など活動に勤しむ日々
今までやってきたことを活かした何かをできないかと模索して自分も含めた困ってるアーティスト達の為に何ができるか?
たとえクラウドファンドなどでクラブが生き残れたとしてもアーティストやオーディエンスがいなくなったらカルチャーは存続できないと思った、もちろんこの私を含めて。
そこでアーティストユニオンという発想にたどり着き6次の隔たりを越えた7次元へと、7次元協会というのを発足させました。
これはImagination Network 想像力を繋げて一つのアカシックレコードやマザーコンピュタ的な何かで…
まぁここではその詳しい話は置いといて。
そう毎日が模索の日々なのだ。その中の一つ今できることの活動としてたとえばストリーミングでDj配信を
色々なとこでできるよう箱やスタジオなどで配信するセットアップを手伝ったり放送したり色々モチベUPのために色々試行錯誤の毎日。
でも色々やっていて思ってたことは、配信を家でやろうと箱でやろうとそこには結局何かたりてない
有り余る時間を曲作ったり制作活動に向けても突如として虚無になったり意味もなく涙がこぼれたり
今までの予定がなくなったことへの喪失感もあるだろうがそれ以上の何かなのだ。
協会やったり配信やったり人やシーンや自分のためになることに時間を費やしてみたりそれこそスポンサー集めてみようとか役所や商工会行って企業への融資案を相談してみたり…
真剣にやってても試行錯誤で始めたばかりでも結果的に成果がでたりそれが稼ぎに繋がらなかったり意味がわからなかったりとか気が狂ったとか何だとか嘲笑されたりもしたりして
金の切れ目が縁の切れ目だったりとか人生いろいろ。でも理解されない側面もあれば必ず一定の理解者も現れるものなのだ宇宙の法則だ全てはバランスとして。
たとえば音楽シーンを見てもイベントやる派やらない派みたいにコミュニティの分断化が行われているとか云々ライブハウスでクラスター発生とか夜の活動自粛とかイベント禁止、果ては自粛警察へ海外では警察の武力行使による制圧などそれは様々
これは一つのシーンをいとも簡単に自滅させる壊滅作戦でもあるのではないだろうかとか勘ぐってしまう。切り捨て御免。私としては全ての選択は正しいがゆえにお互い干渉せずただ認め合えば良いだけだと思ったりもした。
そもそも自由でいいんじゃない?
そう、今俺がたりてないと感じてるもの、それはなんなのか? モヤもやとわからない何かであって
配信に関してもチャットも楽しいけどやっぱり爆音で皆と遊びたいとか
みなオンラインである意味繋がってはいるけれど
それは共有しているようであり以外とそうでもない 何か? 目先のなにか? この先の目標? 着地地点みたいな?
何か見えてない何か足りてない それは触れ合いだったりリアルなコミュニケーション?同一空間の共有?知覚的問題?相互作用?
そこでオンラインストリーミングパーティのさらに先のアバターを用いたVR空間での集いに興味を持ち
ハイテク・オタクたちの力をすごい感じるVRアーティストやVRDJパーティなどが始まっていたり
クオリティは皆凄い、ある意味動するレベルに達している。でもその先には何があるのか?
仮に5感を含めるなど現実に近づけることを考えたらまだまだ技術的には実際の現実とまでには程遠いだろう(触感、匂いが感じられる?実験などはあったりするみたいだが、うろ覚え)
このまま政府の言うVRアバターを用いた管理社会、スマートシティ、サイバネティック構想なるものが推し進められ、リアルライフ3Dホログラムなど
リアルにVRの世界に進んで行くとするならば,いつか技術的にそれが解消されるときがきたと仮定したらば
まさにそのクオリティが今ココのリアルな現実であるくらい?
ジャスト・ナウの空間認識や5感などの実体験をともなうとすれば
それはそのVR空間であってもそれでいいやんって納得できるということになりかねないだろう。移動しなくて楽だしテント建てなくていいしとか
「昔はねー実際山奥いって爆音出してパーティなんて本当にやっていたんだってね!
信じられないーーw」とか言われるSF的な近未来的時代のことはあまり考えたくはないが…
昨今の状況を踏まえ政権の色んな問題、麻雀?マイナちゃん何それ マスク?給付金?オリンピックは中止になったりと等
もう2020年代はじまって,今起きていること,これから起こりそうなことの全ては茶番であり911,311なども含め様々な恐怖に陥れられ感情を煽りコントロールしやすくして、国民の管理社会が既に始まりつつあり、アプリやGPSを用い国外も国内も移動は管理されたりと、いわゆる陰部論wとか言われる陳腐な新たなるストーリー展開の序章であるのではないかと危惧してしまう罠(笑。
現実と妄想が入り混じる2020突入。ある意味真(新)時代突入。
朝がきたよ希望のAsaがと言わんばかりに大麻がコロナに効くって話も出てきたけれど、この現実からの逃避行、すなわち意識の変容が仮にドラッグでできる(VR空間からのログアウト)としたとしても実際このリアルなバーチャル空間からは決して逃れられない
まさに今この空間こそがVRでありここにいる自分自身というのは既に肉体という物質のアバターであり
異次元の空間からそれ魂?を操作してストーリーを楽しんでいると仮定するならば
この今の世界で起きている茶番な劇場は一刻も早くチャンネルを変え
楽しいほんわかした動物チャンネルのような番組に切り替えよう
ストーリーを作るのは自分自身だ。
そう思えばそうなる。思えば叶うのだ この現実という仮想現実世界は。
ならば今をエンジョイするのが一番だと思う
そう心に誓った。Stay Psychedelic
mASA
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