【FF14ネタバレ】散歩のつもりが世界を救ってしまったヒカセンの話
こんにちは!78k6でっす。
暁月までクリアしたので、今までの振り返りをしつつ自機の旅を記録しておこうかなと思って書いています。
(あと長文なので直したり直したり直したりすると思います・・・)
~新生エオルゼア~
ガチ若葉エオルゼアに降り立つ
当初の目的は「ゲーム内で散歩する」ことだったので、オンラインゲームといいつつ一切人と関わる予定なし。自分のペースで、ちょっとずつメインストーリー進めながらエリアを散歩したり写真撮ろうと思ってました。
大好きな緑髪若干褐色の小さい女の子!目の色は厨2病チックですが、単に緑髪に対して映えるなと思っただけで赤目が好きなわけではないです。(ちなみにピンク寄りの色です)
上のSSは紀行録で撮影したので武器を隠した状態なんですが、元々は幻術士で始めました。
なぜかというと「初心者向け」と記事にあったから(ああ、笑えよ。)。
最初は戦い方も分からない、スキルの使い方も分からない、どのクエストを受ければいいのかも分からない、とりあえずジョブのレベルを上げてストーリーっぽいの進めるか・・・という感じで、実は「メインクエスト」と「ジョブクエスト」の違いも分かってませんでした(なんてこった)
でも人に聞く気もない(最悪である)
人と関わりさえしなければ、平穏に過ごせるだろう・・・という目論見の元、私はエオルゼア生活を始めました。
が、ある時壁にぶつかることになります。そう、ID攻略です。
しばらくはなんとか(全く記憶にないけどスキルも理解してなかったので、当時のマッチングPTの方には多大なるご迷惑をおかけしたことと思います。お詫び申し上げます)こなしたものの、ストーンヴィジルで挫折しました。チャットで「ガチの初心者じゃん。どうしよう、キックする?」と言われていた記憶があります。ごめん、、、ごめんん、、、、(号泣)
当時のツイートがこれです。おずおず言ってるけどガチ泣きしてたこの時。
このツイートがきっかけでヒカセン先輩なフォロワーさんたちにお声がけ頂くようになり、友人に「とりあえず弓がおすすめだよ!」と教えてもらい、弓術士に即転職しました。
メインストーリーに集中し始める
その後夫が私の後を追うようにフリープレイを始めて、指示厨バリの「蛮族クエやれよ」「グラカン進めたほうがいいよ」などの指摘(今思うと至極当然ですが当時はうるさくて泣いた)を無視し、メインストーリーを追うのを楽しみ始めました。
これがかなり自分に合ってたみたいで、自分のペースで楽しめるようになってきました。IDの時だけ予習したりしてた。ただ、「ストーリーが面白い」という認識はなく、「まあオンラインゲームってこういう感じだよね」程度。
めちゃくちゃ面白い!ってわけではないけど、しっかりストーリー組んであって盛り上がり(魔導城プラエトリウム。8人攻略だった頃)があって、なんか普通に楽しめるなと思ったんですよね。へーちゃんと構成してんだなーというくらいの印象。この時点でやってたのは「幻術士・弓術士のジョブクエ」と「メインストーリー」だけです。
私が楽しめるコンテンツなんてオンラインゲームだとそれくらいだと思ってました。PvPもレイドも行きたくねぇ。FCなんか絶対入りたくねぇ、人と絡みたくねぇ。夫「オンラインゲーム向いてない」
クリタワ攻略などもしましたが、この頃も特にキャラ思い入れがなく、あろうことか内容をすっ飛ばす始末。
急展開!そして推しとの出会い
やった人なら分かると思うんですが、そう、祝賀会で私の中のFF14の流れが変わりました。
暁月まで度々口ポカーンと開けて驚くことになるんですが、これがその記念すべき第一回目でした。何か起こるんだろうなーとは思ってたけど、こんな、こんな!!(笑)
ちなみにオルシュファンは確か、初登場の頃はストーリー集中してなかったし、それからフリープレイ後5ヶ月ほど辞めてたので全く記憶になかったんですよね。なんか変な言動のおもしろキャラなんだな、くらい。
このシーンのこのオルシュファンのセリフが、私の中でFF14を続けようと思う決め手になりました。
単純にテキスト構造(って言っていいのかわかんないけど)が好みだったのかもしれないんですが、オルシュファンのこのセリフ、シンプルに励まそうとしてくれてる気遣いが伝わってきて普通に嬉しかったんですよね。
恋に落ちた瞬間のツイートですwwここからはもうオルシュファンだけを楽しみにストーリーを進め始めます。ここまでアルフィノに特に思い入れなし。
~蒼天のイシュガルド~
推しのおかげでモチベUP
新生時代よりもストーリーに集中できるようになりました。
とはいえ思い入れがこの時点であったのはやっぱりオルシュファンだけなんですよね。ストーリーは面白いけど、まだ馴染みない感じ。
オルシュファンに対して恋に落ちてから2日後にはこれw
発言が大変ネタになりやすいってのは分かるんだけど、とってる行動が尊敬できる大人って感じで大変推しでした(???)
冒険者じゃなくて友人として扱ってくれた初めての人でもあるし、出てくるだけで相当な勇気をもらえる存在だと思ってました。
突然の別れ
ネタバレを一切踏まずに教皇庁まで行ったので衝撃が凄かったです。
ここでやめようかと思ったもん・・・。
感動したとは絶対言わないんだけど、というか感動なんかしてないんだよ友達の死が悲しいのなんて当たり前だろ心がぐちゃぐちゃになって当たり前だろ・・・。今までゲームでキャラが死ぬ光景ってまあ珍しいわけじゃなかったのに、こんなにもこのシーン後に「もう会えないんだ、会話もできないんだ。ここにいてくれたらいいのに」と思ったキャラは初めてでした(書いてる今すでに感情ぐちゃぐちゃ)
キャラクターっというか、ある程度自分が投影された「自機」っていう存在がお世話になった、仲良くて尊敬してた人の喪失って感じでした。
なんか英語版のセリフ見たり、色々考察とか見てて思ったのは、今までずっと友人として扱ってくれてた彼が急に「英雄には」って言い出すの、自機の心を折らせるわけにはいかない、と思って言ったのかな・・・って思いました。かなり強引だけど「生きろ」の呪いをかけたというか。
良い悪いは別として、自機が立ち止まらず旅を続けた理由がここにある気がするんですよね。自機はオルシュファンとの約束のため必死に生きたと思います。
・・・まあでも聞いた話によるとここで引退した人も結構いるそうですね!
分かる!普通に心折れるよ!!
抜け殻状態→脱出!
で、私自身もかなり長いことロスを引き摺ってたわけなんですが、竜詩戦争戦後編辺りでようやく「良かった」と思えるようになった気がします。
特に四国合同演習は、ここにオルシュファンがいない寂しさも感じつつ、各国と演習して喜んだりできるような時代が始まったことが嬉しかったです。
それはオルシュファン含め皆で勝ち取った新たな未来なんだなーと思うとグッときました。
自機個人が救えず失ったものも多い蒼天ですが、やっぱりこの一連の物語がきっかけとしてあったからこそ、同じような経験をしたアルフィノと共に暁月のフィナーレまで積み重ねていくことができたんじゃないかなーって気がします。(新生時代は正直、マジで「頼まれたからやった」レベルの話だと思ってます笑)
~紅蓮のリベレーター~
一層重くなるストーリー、なぜかテンションが上がる私
同じ戦争でも紅蓮の戦争ってより一層重くて暗いイメージあります。
多分弾圧の時期が長くてすでに疲弊してる人たちが多いのと、対人だからってのもあるんですかね。
だがなぜか私のテンションは上がる。(なんで?)
どちらかというと複雑な戦争事情とかそういう話ついていけなかったりするんですが、割と終始紅蓮は楽しかったです。賛否両論点はやっぱりリセちゃんかな。でも他はほんとに全部楽しかったです。
多分ですが、結構絶望的な状況からどんどん新しい仲間が増えていって小さい力を集めて大きなものを攻める感覚が良かったのかなと思ってます。紅蓮決戦とかほんとに直前あまりにもテンション上がりすぎて脳みそ溶けそうでした(恐らく全新生~暁月内で一番興奮してた)
周りのキャラが立ってくる
この辺から男くさいキャラのよさが光ってきたなと思います。
ラウバーン、アイメリク、ヒエンは私の中で紅蓮三大上司です(?)
アジムステップにも良いキャラ多かったですよね。
紅蓮は評価割れがちですが、私は多分ダントツで好きなキャラが多かった回でした。
ナナモ様は特に、自分が民を守るのではなく民の協力を得て自分にできることをする、という物語の流れがとても好きでした。
たじたじになってるラウバーンもめっちゃ可愛かったです笑
ここを踏まえた上で、こっちは暁月のシーンなんですが、
この言葉、じーんときちゃいました・・・。
暁月で語ろうと思うけど、ほんとFF14ってゲームは積み重ねなんですよね。全てが冒険者の聞いて感じて考えたもので出来てる。最高。
ついに帝国と対峙!?・・・
ギムリトダークも紅蓮決戦レベルにテンションが上がったIDでした笑
この時のヴァリス帝にコテンパンにやられるエオルゼア勢ほんとちょっと面白かったですwwああいえばこういうww
ここからどう漆黒に繋がるんだろう?ガレマール帝国に行くのかな?と思ってたんですがなんと全然別アプローチ!
正直この時謎の声の人に対して「おい!今いいとこなんだよ!」って思ったので、私はやっぱり紅蓮かなり好きみたいでした笑
~漆黒のヴィランズ~
オンラインゲーム内で遊ぶRPG
新生~紅蓮まではね、なんだろうね、オンラインゲームとしてまだ楽しんでたんですよね。漆黒はRPGですね。自機が主人公のRPG。
今思ってみても、まあこの時もすでに暁月が出てたので第一世界人が少なかったこともあって、オンラインゲームをやってるって感じが皆無でしたww
この漆黒三大沼にひたすら萌えながら進むRPGでした(どんな)
あと双子の可愛さも最高だった。
蒼天と漆黒が特に評価高いそうですが、確かに私も漆黒好きなんですが、やっぱり紅蓮も捨てがたいんですよね。でもこれは好みにもよるのかな?と思いました。紅蓮は私の目から見ても確かに感情移入できないと他人事になると思うし、第一戦争の話が暗くて重いので・・・漆黒面白かったんですが、私はこの時の暁の血盟(双子とリーン以外)がちょっと苦手でしてそのせいもあるかもしれないです。(特にサンクレッド。若い女の子にあの態度はないやろ32歳・・・)
ただしこれ↑は暁月で完全払拭されます。
自機が完全に主人公に
この辺りからより選択肢に個人の感情が反映されてきたのかなって感じがありました。そのおかげで自機がどういう思いでここまできたのか、どういう思いで人助けをしたいと思ってるのか、考える余地が出てきたような気がします。紅蓮の時は強くて蒼天での実績があるから戦争参加する助っ人みたいな感じだったけど。
自機が主人公になったなと思ったのは漆黒からなんですが、今まで新生から歩んできた道のりを再び振り返って、全ての積み重ねがあったからこそ今主人公としてここに立ってるんだなと思うと本当に感慨深かったです。
自機の立ち位置や感情がはっきりした回だったなと思います。
キャラクターの魅力が一層増す
紅蓮でももちろんキャラ立ちが目立ってきたな~って思いましたが、漆黒はさらにキャラの魅力が増したなと思いました。セリフかな?もっと世界の成り立ちや深い部分に触れる内容になったせいか、蒼天紅蓮よりももっと一歩踏み込んだ感じがしました。
あとスクショ撮れなかったんですが、自己犠牲的な発言をした時のグラハに対するデコピンも最高でした。あそこですぐにデコピンしに行けるの、アリゼーしかいないですよねこの頃のメンバーだと。彼女の強気だけど行動から溢れる優しさなど、ちょっとした動作な気がしますが描写がめちゃくちゃ丁寧になったな~と思いました。
アルフィノは特に成長したキャラですよね。この真っ直ぐさを支えるためなら自機(おばちゃん)はなんでもやるよ・・・。
エスティニアンもあの口調で雑な感じなのにちょっとした言動の裏に優しさがガッツリ見えるようになったキャラですよね。
ほんと、漆黒はキャラが深堀りされていて終わる頃には皆大好きで大事な仲間になっていたように思います。
ついに最終章へ!その前に・・・
さて、新生でエオルゼアを学び、蒼天で戦う理由を得て、紅蓮で国家を超えて仲間を集め、漆黒で世界の謎を知ってついに主人公になった自機。
あ、あ、暁月のフィナーレが気になる~~~~~!!!!
でもこの頃はまだ暁月のフィナーレ未購入で、しかもコンテンツも大量に残っていたので一旦私はメインクエストをお休みし、最高の状態で暁月のフィナーレを迎えるため、準備を始めることにしました。
準備期間
様々なコンテンツを回収
片っ端からジャーナルを片付ける作業を開始しました。
全部面白かったし涙腺がボロボロになりましたw年だな・・・。
狂気の脳死レベリング
そしてこの辺りで「6.0までにやっておいたほうがいいクエスト」というものの存在を知り、その中に「全ジョブクエ」を見つけてしまいます。
ここからが私の地獄でした。なぜなら、前述した通り、私は幻術士を挫折し弓術士(吟遊詩人)、そして機工士しかやってなかったからです。
全てのクラスを開くところからはじめました。気が狂いそうだった。
私はソロプレイヤーでかつ、タンクとヒーラーに大変な苦手意識を持っていました。DPSは辛うじてルーレットで、タンクとヒーラーは小隊任務でゴリゴリに脳死しながらあげる、という手段で、大体一ヶ月ほどクエストもせず育児を終えた夜9時から日付を超えるまでIDを周回していました。
全ては最高のフィナーレを迎えるため。(といいつつ、ボズヤとエウレカは手をつけられませんでした)
普段はレベル上げもそんなにしないし、好きなジョブしかしないので、友人にも夫にも「柄じゃないことしてる」ってめっちゃ言われました。それでもやめることができなかった。なぜならストーリーに沼っていたから。
初見の経験は一回しかできないから必死でした。
そして漆黒完結からおよそ2ヶ月半後。
ある程度の準備を整え、ついに私は暁月入りをすることに!
~暁月のフィナーレ~
メインキャラ達との再会
メインストーリーお休みして、長期に渡ってレベル上げしてたせいかメインのみんなと一緒に船に乗って新エリアへ行くってだけで最高潮でした。
久しぶりみんな~~~!!!!
漆黒の時にはモヤモヤした暁の血盟組への印象もだいぶ変化して、これはより大人なエスティニアンと緩衝材みたいなグラハ、クルルさんやタタルさんの存在のおかげなのかな?
漆黒の時のヤシュトラ・ウリエンジェ・サンクレッドがどうも馴染めなかったんですが、それが解消されてびっくりするくらい3人とも好きなキャラになりました。
途中途中に挟まれるキャラごとの心情を深く知れるイベントもとってもよかったです。終末で緊迫した状況も多かったはずですが、自機が辿ってきた道で出会った人々や仲間たちに関する安心感は今までで一番強かった気がします。ラザハンの終末はその存在の頼もしさを感じられるイベントでした。
SSは撮れなかったんですが、マトシャのシーンでもエスティニアンがきてくれて叫びました・・・。よかったぁぁぁ。
ウリエンジェもぶっちゃけると漆黒まで「この人はなんでこんなに隠し事するんだいつも・・・」と不満があったのですが、ちょっと不器用な感じが分かってきて深い一面を知れてよかったなと思いました。
頼りになるってのももちろんそうなんですが、各キャラがより人間くさくなったというか、各々得意不得意を抱えながら自機と関係を築いてるんだなというのが知れて良かったです。
全ての冒険は今日のあなたに続いている
ジョブクエ頑張ってよかった、コンテンツ頑張ってよかった!!!
今まで助けてきた人たちが、今度は自機を助けてくれる!!
やらなくてもクリアもできるし、普通に感動もできるんだと思います。
でもコンテンツやジョブクエをやっていると、エオルゼアに住んでる人たちや世界のことがより解像度高く見えてくるんですよね。
だから助けたい、だから一緒に戦いたい、だから世界を救いたいという気持ちが強くなったように思います。夫はストーリー飛ばす派でほとんどNPCに話しかけられなかったそうです。
新生から漆黒まで出会った人たちが、主にアルフィノやヒカセンに最優先で手を貸してくれるってのは、グランドカンパニーエオルゼアでアルフィノが泣いてたシーンと同じくらい感情ぶっ壊れそうでした。
冒険は終わらない!
終末の絶望感も凄く、全体的に暗い雰囲気が漂っていた暁月ですが、同時に今までの歩みを振り返らせてくれるシーンがとにかく多くて、何度も泣きました。暁の血盟の皆が思いを繋いで道を作ってくれるところとか。
が、最後の最後にエメトセルクが全てを掻っ攫っていった気がしますww
全部の流れがフィナーレへ、仲間たちとの歩みを振り返って今まで頑張ったよね、なんだったら暁の血盟も解散の話出てたしこれで終わりかぁ、古代人の皆ともおわかれかぁ・・・って感じの空気が一転、まだまだ冒険は終わらないぞ!
暁月のフィナーレを終えて、何もしていなくてもふと浮かんでくるんですよねこのシーン。一番心に残りました。
それは次の冒険への期待だけじゃなくて、「いなくなったものは永遠にそばからいなくなってしまうのではなく、かたちを変えてずっとそばにあるもの」だと思えたからだと思っています。
自機は新しい冒険の中で再びエメトセルクの存在を見つけると思います。
オルシュファンと同じように。
そして一番最後、私が全然テキストとも関係なく大号泣したのがこの自機がアルフィノの手を取るシーンです。
新生・蒼天で多くのものを失って、「友を救うんだ」と身近な救済の道を歩み始めた二人が、ついに願いを叶えた瞬間のように見えました。
あの時始まった決意を知っているのは、本当にこの二人だけです。
一緒に歩んでくれてありがとうアルフィノ。
最高のフィナーレでした!
見たい方用に自機がゼノぴぶっ飛ばしてるスクショは置いておきますね。
~新たなる冒険へ~
結局私の新生~暁月の冒険はどれくらいかかったかというと、
こんな感じでした。8月にトライアルやってから12月まではお休みしてるので、大体半年ちょい・・・?ってところですかね。
オンラインゲームなのを忘れるくらいストーリー面白かったですが、今これを書いている現在もPS5用のキーボードを買っておりません。夫が買ってきてくれました!(記事書いてる日の午後)
完全ソロでも暁月までこれてしまうことを証明してしまった。
FC(夫と二人だけのFC)に入ったのもジョブレベル上げ中だったので、漆黒クリア後です。
FF14は一人で遊べるぞ!!!!(大声)
そんなわけで、ここまで長い自機の冒険を読んでくださってありがとうございました!(まとめようと思ったのについ長くなった)
ボズヤにいってきま~~~~~~~~す!!!!!!!!!