見出し画像

タイムラインをみて励まされること

SNSは、目に毒な部分もあるけれど、勝手に受け取れる、勝手に発信出来るというのが醍醐味なんだと思う。

今月あたりから文学系公募の〆切ラッシュが来る。

公募歴が長いと、今月の〆切……でこの方は、この手合いのお話を書いていらっしゃった……ということは「○○賞」かな~とか、勝手に推測してみたりする。

たまに当たって、その上、その方が受賞されたりするとヤッタネ☆ という気分になる。

私も今月末の〆切の賞に応募してみようと思うので、現在、ブラッシュアップの最中なのだけれど……同じように、ブラッシュアップに励まれる方、原稿に挑まれる方を見ていると、励みになる。

名前も顔も知れないし投稿作の内容も分からないけど、「一緒に頑張ろうっ!」という気分になれる。

言葉に出して、お互い頑張ろう、今進捗はどのくらい? とか積極的に絡むコミュニティも必要かもしれないが、私は、勝手に応援している方が気が楽で良い。

妄想乙! って感じかも知れませんけれどもね!

出来ることならば、お互い素敵な作品を書き上げて、良い結果が残せるといいね! と勝手に思っているだけなので、害はないはず。

ここからしばらく、私は執筆と学びに専念するので、皆さんの頑張りを見ながら、私も頑張っていこうと思う。


いいなと思ったら応援しよう!