【釜山3大スポット!】ビーチ、グルメ、映画を巡る旅🎥
最近、皆さんどう過ごされていますか?
ニュースではAIやテクノロジー関連の話題が盛り上がっていますよね。
特に、AIの進化が仕事のスタイルや生活にどんな影響を与えるのか、僕もすごく興味があります。
未来がどんどん近づいてきている感覚、ちょっとワクワクしますよね!
さて、今回は少し現実に戻って、先週僕が仕事で訪れた釜山(プサン)の旅行をご紹介します。
釜山は韓国で第2の都市として知られていますが、観光地としての魅力もたっぷりです。
今回は、釜山で訪れた観光スポットを3つご紹介したいと思います。
海雲台ビーチでリゾート気分
まず最初に訪れたのは、釜山を代表する観光スポット「海雲台ビーチ(ヘウンデビーチ)」です。
韓国随一のビーチリゾートで、地元の人々だけでなく、海外からの観光客にも大人気の観光地です。
僕が行った時は晴天で、白い砂浜と青い海がキラキラと輝いていました。
1.5kmも続く長いビーチは散歩するだけでも心が洗われるようで、波の音を聞きながらのんびり過ごす時間は至福そのものでした。
夕方になると、空がオレンジ色に染まり、これがまた絶景でした。
釜山に行ったら、ぜひ一度は立ち寄ってほしいスポットです。
海雲台在来市場で地元グルメを堪能
ビーチでゆっくりした後に訪れたのが、近くにある「海雲台在来市場(ヘウンデチョルシジャン)」でした。
ここでは地元の新鮮な食材を使ったグルメがたくさん揃っています。
韓国の市場は活気があって、歩いているだけでエネルギーをもらえる感じがします。
特におすすめは、屋台で提供されている「ホットク」や「キムパプ」です。
市場の賑やかな雰囲気と美味しい食べ物に囲まれて、釜山の文化にどっぷり浸ることができました。
食べ物が美味しすぎて、写真撮る前に食べてしまったので残っていません。
次回プサンに来た際には写真リベンジするためにもまた食べに来ます。
映画の殿堂で文化を感じる
最後にご紹介するのは「映画の殿堂(釜山シネマセンター)」です。
ここは、毎年開催される「釜山国際映画祭(BIFF)」のメイン会場となる場所です。
建物のデザインがとにかく独特で、巨大な屋根が夜になるとライトアップされるそうです。
その光景は、まるでSF映画のワンシーンに入り込んだような感覚にさせてくれます。
建物の内部には映画館や展示スペースもあり、映画好きにはたまらないスポットです。
今回はワクセルの仕事で訪れましたが、釜山がいかに映画の街としての顔を持っているのかを実感いたしました。
4.まとめ
今回の釜山旅行では、ビーチでのリラックスタイムから市場でのグルメ、そして映画の世界に浸る文化的な体験まで、釜山の多彩な魅力を満喫することができました。
釜山は韓国第2の都市でありながら、リゾートと文化のバランスが絶妙で、訪れるたびに新しい発見があります。
皆さんも、次の旅行先に釜山をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
今回はこの辺で!
まだまだ韓国の思い出はあるのでご紹介していきたいと思います。
住谷知厚(すみたに ともひろ)