DX企画書のネタ帳本編:0003_スマート○○を自社運用×AIで…
こんにちは。
みなさん、今日もDXしてますか?
さあ、本編:2投目です。
タイトルは、
✅0003_スマート○○を自社運用×AIで…
スマートヘルスケアに代表される「スマート○○」について。
スマート**とAI・IoTをかけ合わせて会社で運用することで、どういったことができるか、また導入後の展開先とは…について私が語りました。
✅身近な産業革命
・スマートグリッド
・スマートメーター
・スマートヘルスケア
・スマートアグリ
・スマートファクトリー
・スマートフォン
・スマートグラス
・スマート家電
などなど。
スマート**について、自分でもアイデアを出してみよう!
ぜひ、コメント欄を埋めてください!
✅企画書に使えるリンク集
✅近森のネタ帳公開
スマート**と言うような製品を最近よく見かけるようになりました。
スマートヘルスケアなどは代表的な、
身近なDX=デジタル・トランスフォーメーション製品があります。
私もスマートヘルスケアの1つとして活動量計を手首に巻いています。
当初の目的はこの活動量計を通じて歩数や心拍数、睡眠などの管理に使おうと思って導入しています。
睡眠時間の可視化をすることで、日々の健康管理に役立てたいと思っていたからです。導入は正解で日々、週間、月間、年間の睡眠時間が可視化され、寝不足や睡眠の深さなど、色々と見えることで、自分の心の健康管理につながります。
しかしながらこのスマートヘルスケアだけで完結するのは社会問題の解決としては勿体無く、昨今のオフィス事情から考えて見る必要があります。
入り口のドアのところに非接触型検温機やAIカメラ等との組み合わせた製品を導入することで、非常に高機能な、またスマートオフィスと言われるような環境を構築することができます。
加えて、ビジネス・アプリケーション・ソフトウェアと組み合わせることによってさらに便利になります。
そのアプリケーションとは、人事労務管理アプリケーションや勤怠管理アプリケーションと組み合わせることによって、社員の健康管理や管理効率化につながります。
社員同士の健康意識やオフィス内の環境改善につなげることができます。
これが身近なDXと言えます。
まずは自分自ら、スマートウィッチや活動量計を使って、
自分データの可視化をしてみては?
✅つづきは
音声配信と併せてお聞きください。
ではまた。
近森満
よろしければサポートお願いします。DX関連のブラッシュアップに使用致します。どうぞ宜しくお願い致します。