くれよんが始動し、施設を知ってもらうために様々な活動をしています。 その中で、地域の方々や、知人など様々な方々が協力してくださいました。 施設のスタッフもみんな、不慣れな営業活動に試行錯誤してくれています。そんな皆様のお力で、少しずつですが利用者様やご相談に来て下さる方々が増えています。 様々な不安や葛藤の中、温かなご支援に感謝しかありません。 そんなプロモーション活動の中で、感じることが、 「児童発達支援」「療育」に対する認知の低さと偏見です。 児童発達支援事業所とは
noteで記事を書き出してから、早くも4つ目の記事を書くことができました。 元々、文章を書くのは得意ではなく、先日も息子が赤ちゃんの時に書いていた日記を見て、あまりのめちゃくちゃさに落ち込んだのがつい最近💦 そんな私が、くれよんや児童発達支援という場所を知ってもらう為に何かできないかな?とスタッフの協力を得ながら始めたのが、noteです。 決して上手くは書けないし、考えてることや伝えたいことの半分も伝えられてないかもしれませんが、挑戦せずに、不安だけを口にして、何も
施設が開所して2ヶ月月経過しました。 まだまだ、利用者さんは少ないながらも、日々取り組みや運営方法をスタッフと話し会いながら進めています。 思うように進まないことや、考えもしなかったトラブルに見舞われた事もありますが、 立ち止まらず進み続けられるのは、 一緒に歩んでくれるスタッフの皆のお陰だと感じています。 (照れくさいのでこっそりここに書いておきます 笑) くれよんで大切にしているか関わりの1つが、困った時、助けて欲しい時に発信できる力を育てることです。 苦手なことや不安
これまで保育や療育の現場に携わるなかで「反抗期」に対するお悩みの相談を受けることが多くありました。 2歳のイヤイヤ期から魔の3歳児💦 天使の4歳児はまだかな~?? と待っているうちに次の反抗期(゜゜)… そんなこんなで 思春期💦 もぉ親の生きる世界とは別世界の住人に、、、。 そんな、反抗期に振り回されながらも 私なりに感じたこと、思ったことを書いてみようと思います。 あくまでもひとつの家庭、1人の母の考えた方なので、いいとこ取りだけしてもらえたらと思います。 我が家には
はじめまして。 京都市に7月にオープンした児童発達支援事業所「くれよん」です。 京都市ではまだまだ少ない1日お預かり型の療育施設として誕生しました。 子どもたちの豊かな育ちを応援すると同時に、 保護者の皆さんにとって、子育てをする時間が幸せな時間になってほしい。 そう願いながら、スタッフが感じたこと、悩んだこと、学んだこと、活動のこと、プライベートなことなんかも・・・? 様々なことを発信しながら誰かにそっと寄り添いながら、 「くれよん」も成長していければと思っています。