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#自己肯定感

事実の解釈はいくらでも変えられる。

事実の解釈はいくらでも変えられる。

2016年02月16日(火) Tweetまとめ

過去を無かったことにしてはいけない。

事実は変わらない。変えようがなくても、その事実の解釈は後からでもいくらでも変えられる。新しい認識によって事実には違った解釈が与えられる。自分が信じたストーリーが、自分にとっての「真実」だ。これは、考えようによってはとても危うい。つまり「信じたいものを信じる」に他ならない。

西洋の知性が「疑問」を重んずるのは

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