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ひろ美©
2015年10月26日 23:16
「こうでありたいという」自己理想。「いまの自分はこうである」と言う自己懸念とのギャップ。自己理想は在りたい自分に向かう向上心の為に必要だけれど、その影で現状の自己像に対して自己懸念を生む事もある。2〜30代の方は顕著に意識する世代だと聞く。確かに私自身そのピークの時期で壁にぶつかっては頭を抱える事が多い。人は何かしらにおいて肯定される事で自己肯定=自信に繋がる。切っ掛けは誰かの言葉
2015年10月29日 10:55
車椅子ラグビーとか、あれ完全に格闘技だからな。死人が出るレベル。あいつら、絶対にサイボーグだぜ。 #超絶褒め言葉 障害に絡めて眼鏡とか入れ歯とかも考えてみると、子供は混乱するかな??障害をなんで殊更こんなに特別視する?なんで、こんなに特別扱いなのさ。逆に問う。健常者って何よ。健常者と障害者の「定義」なんて、ない。人それぞれにやりにくさを持っているだけ。だから、ユニバーサルデザインはある意味真理だ