【ベストバイ】ガジェット系VTuberが選ぶ 買って良かったもの14選
個人的に買って良かったものを紹介していきます。
買って良かったもの
1 VRヘッドセット
まずはやはりVRヘッドセットです。これは外せません。
VRの世界は日々進化しており、仮想空間はますます面白くなっています。いろんな人が集まり、毎日のように新しいイベントやワールド、アバターが追加されています。まさに現代のフロンティアと言えるでしょう。
仮想世界への入り方はとても簡単。ヘッドセットを買うだけです。
VRの良いところ
移動時間が0秒
移動費が0円
移動による疲労が0
身支度が0秒
しかもVRChatは無料で利用できます。最高ですね。
2 ARグラス
ARグラスもかなりおすすめ。
ちなみに"AR"と言っても、実際にはAR的なことができるわけではなく、接続した機器の画面を目の前に表示するだけです。でも、それで必要十分。
寝ながら映画やNetflix、Amazonプライムを楽しめる
ゲームも快適にプレイできる
座りながらだと首や腰、お尻が痛くなりますが、ARグラスを使えば最高の姿勢で楽しむことができます。
もちろんVRヘッドセットでも同じことはできますが、ARグラスの方が軽くて高画質なので、用途に合わせて使い分けましょう。
3 AirPods Pro 2
Air Pod Proはもはや必需品。外がうるさすぎる。
車や雑踏、電車の中のガタンゴトン… シンプルにストレス。
日常の音量を半分にしたいという欲求を満たすには、ノイズキャンセリングしかありません。
そこでAirPods Pro 2。最高や。
ちなみに、スマホはAndroidですが全く問題なく使えています。第2世代Air Pods ProはType-C端子なので使いやすい。
4 FLEXISPOT 電動式スタンディングデスク
昇降デスクも必需品レベル。
デスクワークやリモートワークの方、座りっぱなしになっていませんか?
以下、座位時間が長いと引き起こされる死亡リスク↓
座る時間が長いと死亡リスクが11%ずつ高まるらしい。
これは由々しき事態だ。
昇降デスクを使い始めてから2年くらい経ちますが、今でも全く問題なく使えています。(脚から少量のオイルが垂れるのが気になるが)
たった3万円で死亡リスクを減らせるなら安い。
加えて便利。特に我々VRプレイヤーは、VR中に立つことが多いので昇降デスクおすすめです。
5 ナカバヤシ w/U リストレスト ロングタイプ
ぷにぷにのクッションです。
キーボードとマウスの手前に置いて手首を保護しましょう。
特に言うことはありませんが、机が硬くて手首が痛くなるので、PC作業が多い人はとりあえず買うべしな商品。
6 Airblue ディスプレイボード
PCモニター上の空いてるスペースを物置にするアイテムです。特に言うことはありませんが、机の上をすっきりさせることができます。
スマホやメガネ、ティッシュなどの「引き出しにしまうには面倒くさいが机の上はすっきりさせたい」みたいなときにすごく便利。
私のPCはデュアルモニターなので2個使っています。おかげで今日も机がすっきり。
7 Anker マグネット式ケーブルホルダー
特に言うことはありませんが、ケーブル類をすっきりまとめられるのでおすすめ。
8 シャープ 加湿空気清浄機 KC-R50
これも必需品です。
寝る時に口や喉が乾燥するのを緩和してくれます。
声のお仕事をしている人には必需品です。そうでなくても、喉の乾燥は体調不良の元になります。適切な湿度を保つことはとても重要。
また、自分は吸音材の繊維が舞い散る環境にいるのですが、肺が吸い込む代わりにフィルターが埃を吸ってきれいな空気を提供してくれます。
水の入れ替えが少し面倒ですが、植物の水やりと思えば愛着すら湧いてきます。空気清浄機はもはや観葉植物。いつも空気をきれいにしてくれてありがとう。
9 YAMAHA AG03MK2 W
オーディオインターフェイスです。マイクなどを接続してPCに音を送る装置。
VTuberや配信者さんはほとんど持っていると思いますが、私は今まで使っていませんでした。なぜなら、USBで直接接続できるマイクを使っていたからです(AT2020 USB+)。
ではなぜオーディオインターフェイスを買ったのかというと、"オーディオインターフェイス自体を使ってみたかったから"を除くと、マイクを買い替えたかったというのもあります。
10 オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク
AT2020 USB+を3年ほど使い続けていて、音質が悪くなったかなと思うようになりました。保管も適当でしたし、OBSでフィルターをかけまくりの状態。
そもそも自分の滑舌が悪い可能性もありますが、「マイクを買い替えたら多少マシになるのでは?」という淡い期待を込めて新しいマイクを購入。
どうやらUSB接続よりもXLRケーブル接続のほうが音質が良いらしい。
その場合PCに直刺しできないため、オーディオインターフェイスを購入した、という流れです。
音質は動画配信する程度なら元々そこまで悪くなかったと思うので、マイク買い替えで劇的な変化はないかもしれませんが、フィルターはほとんど使っていないので、音質自体は上がっていると思います。
11 Launchpad X
叩くと設定した音が鳴る電子楽器(MIDI)。
これでフィンガードラムをするのがしぬほど楽しええんや。
通常、DAW的な音楽ソフトを入れないといけませんが、iPadに繋げばGarageBandというアプリが最初から入っており、面倒な設定なしでドラムの音を出せます。この状態でオーディオインターフェイスに繋げば、PCに音を送れるというわけです。
つまり、オーディオインターフェイスを買った理由はフィンガードラムをするためだったんですねぇ!
12 プロテイン
ガジェット系とかVTuberとか関係なく、健康を求める以上、運動は大事。面倒ですが諦めましょう。
筋トレするならプロテインも飲むでしょうということで、いろんな味を飲み比べしています。今のところVALXのヨーグルト風味ホエイプロテインが美味しくてお気に入りなので貼っておきます。
13 プロテインシェイカー
プロテインと来たら次はシェイカー。
バネボール付きのタイプがおすすめです。溶けにくいプロテインでも溶かしてくれる。ダマになったまま飲むと辛いのでね。
バネボールなしタイプとの値段差もせいぜい200円程度しかないので、バネボール付きのものを買いましょう。
14 可変式ダンベル
ガジェット系とかVTuberとか関係なく、健康を求める以上、運動は大事。面倒ですが諦めましょう。
腕や肩を鍛えるためにはダンベルが必要です。
可変式は重さをカスタマイズできるもの。それはいいのですが懸念点としては送料がやばいです。
本体約1万円に対し、送料も約1万円(重量を考えれば妥当ではあるが)。
実際使っていますが、そうそう重さを変えることはないので、普通のタイプで良かったかもとか思ったりしますが、「長期的に使えばコスパ〇」ということを信じてぼくは今日もダンベルを上げ下げします。
他にオススメあったらぜひコメントで教えてください!
この記事が参加している募集
最後まで読んでいただきありがとうございました!