メダカの居場所を増やすべきか、何となく考える
今日は夏至。
朝方は曇りぎみだったけれど、日中は晴れてふんわりと風が吹いて快適ないい気分。
こんな日に緊急事態宣言が開けて、まん延防止措置になったなんて話題もすっきりしないので、やっぱり少しは前向きな方がいいな。
最近メダカが増えたので、ほぼ毎日小声で“メダカ~”と声をかけながらエサをあげている。
大人のメダカのエサを少し大きくなったチビメダカが一人前に食べようとするのを見て、成長したなぁと満足する。
それから、すりつぶして細かくした赤ちゃん用のエサを“ちび~”とこっそり声をかけてあげる。
赤ちゃんメダカは大小色々で、もう30匹は居るんじゃないだろうか。
もっと居るかも。
そろそろ手狭になってきたかもしれないなぁ等と考えながら、クレソン畑で食事中の青虫を探す。
今日はかなりふっくら育った青虫に退場願った。
手狭になって、もう一つ殖やすとしたら、何を植えるのがいいのかな。
ちょっと具体的に検討すべきかと、ちびメダカと赤ちゃんメガタが活発に泳ぎ回る姿を見ながらぼんやり考える。
金魚の方は一時期心配もしたが、何とか元気そう。
少し控えめにエサをあげながらパクパク食べる様子を観察。
そろそろ朝のルーティングに収穫も入れるべきかもしれない。
ミニトマトがどんどん色付くようになったし、モロッコインゲンも気がつくと立派になっている。
ルーティングが増えたら、その分早く活動しなければ。
調子がよくないと、なかなか朝動き出せないのだけど、こういったルーティングなら出来るかもしれない。
期待を込めて明日へ。
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