送られてきた漫画一冊は大変な物です
親友からゆうパックが届きました。
中身は手紙と、大切にラッピングされた一冊の漫画。
親友には誕生日に夢を見たことを以前noteに書いたので、その事について手紙に綴られていました。
その他はまぁ現状報告のようなもの。
友達との手紙のやり取りなんて普通そんなもんです。
思い返せば、彼女とは出会って40年近く経つわけで、コロナが出回るまでは毎年会っていたのだから思い出は数えきれない程ある。
当然毎回会えば他愛のないことで笑い転げるわけで、様々な事で笑い転げてきたわけだ。
その彼女から送られてきた漫画。
それは彼女の娘の初めての単行本!
あったり前の話だが、私は娘さんが生まれた時から知っている。
不思議なことに、赤ちゃんが出来たと連絡を受ける何日か前に正夢を見て、教えてくれる前から知っていた。
そんな、私にとってもただの友達の娘とはちょっと感覚が違う娘さん。
って、娘さんなんて呼んだことは1度もない○○ちゃん。
漫画家になりたい夢が叶って、大変なんだ~って話は聞いていた。
それに、駆け出しの漫画家の苦労はよほどの幸運の持ち主だって、ただの社会人1年目より大変なことは知っている。
現在は漫画は紙媒体だけが市場ではないから、人目に着きやすいのかもしれないけど、むしろ多くのファンを集めるのは大変かもしれない。
いやぁ!その世界で単行本が出るなんて。
○○ちゃん、本当によかったね。
とっても忙しそうだけど、ストレス溜まることも多いだろうけど。
よかったね~
おめでとう!
私も嬉しくて誰かに言いふらしたいっ!
と言うことでnoteで言いふらしちゃう。
見かけたら応援宜しくお願いします。