足掻く
あ‐が・く【▽足×掻く】
[動カ五(四)]
1 手足を振り動かしてもがく。じたばたする。「水面に浮かび上がろうと―・く」
2 活路を見いだそうとして必死になって努力する。あくせくする。「今さら―・いてもしかたがない」
3 馬などが前足で地面をかく。また、そのようにして進む。
「馬は―・いた。(馬車ノ)車輪は廻らぬままで、…石ころの上を引きずり出した」〈伊藤整・馬喰の果て〉
4 いたずらをして暴れ回る。ふざける。
「禿かぶろどもも、―・いたら遣手やりてに告げて𠮟らすぞ」〈浄・博多小女郎〉
[類語]もがく・悶える・のた打つ・のた打ち回る・身悶え・転げ回る・七転八倒・じたばたする
(コトバンク_デジタル大源泉より)
※
動作の解説しかないけど、精神的に足掻くって
ない?
そうか、ないか。
表現としては、ないか💦
自分は足掻く行動をしてるつもりでも、
他人からはそう見えないだろうなぁ〜と
思った時に、頭に浮かぶ感覚です。
私だけかも。
※
最近、私だけかも、と思う事が多い。
具体的、どんな時とかはない。
っていうか、すぐには思いつかない。
いつもそんなです。
だからコーチングとか苦手。
あ、受ける方ね。
質問されても、すぐに言語化出来ない。
大抵、「な感じ」だから。
皆なんでそんなにすぐ話せるのか、羨ましい。
私もテキパキ話したい🤣
私の場合、ゆっくり話すんだけど、
他人からは、考えながらしゃべっているように
みえるらしい。
私もそう思っていたけど、
考える=感じ、感覚を言語化なので(私にとって)
何も言えずに終わる事もあれば
言った言葉がしっくりきていないと
言わなきゃ良かった、と思うこともある。
ような気がする🤣
自分の輪郭をハッキリさせたい。
私だけ?
今日はここまで。
ありがとうございました。