憧れの女はアンミカ
こんにちは。
初投稿なので意思表示を
アンミカさんになりたい
私は、料理とお菓子のお店の開業を目指している20代のおばちゃん
え?
この"おばちゃん"というのは、年上のお姉さま方をおちょくっている訳ではない...タジタジ
私は、
絶対的エースおばちゃん
という存在になりたい
関西出身だから?おばちゃんって最強で
なんだろう、あの、何を話しても受け入れてくれる安心感
分かりますか?
悩みや不安、全くオチのないしょーもない世間話
おばちゃんはなんでも広げる
『なに?それで? そんなん言うたら.......
『うん、うん。 関係ないけど......
こんな感じで話をガンガンに被せてくる
だから、自分で話が途切れて、変な空気になることがない
だからこっちもどんどん話してしまう
これが、おばちゃんの安心感
キャバ嬢だったら凄いだろうなぁ
そんな感じで、私が話すのと同じくらい相手(お客さん)も話してくれるような、楽しい雰囲気のお店を開いて、私はおばちゃんでいたい。
それでいて、ハッピーで綺麗で幸せを振りまくような女神でいたい。
ゆえに、私の憧れの女は、アンミカさんなのだ
アンミカさんってまさにコレ
それを目指して、
話のネタ帳にでもなればと、文章を作る練習になればと、20代のおばちゃんはここに綴ります。
どうかまた様子を伺ってください